- 名前
- はる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- はじめまして。 よろしくおねがいします。 優しい男性です。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
伝言ダイヤル、呑みに行った女性
2009年03月10日 22:19
伝言ダイヤル。
第一の難関が電話だとすれば、
次は会うことができるかなのだが、
会える女性は意外にすぐに会おうという話になる。
電話一回でも会える人は会える。
会えない人は何回話しても会えない。
もちろん例外はある。
そして、会ったら口説くという順序になるのだが、
必ずしもそういう流れになるとは限らない。
その女性は電話で話している時には普通のイメージだった。
声のトーンが少し低めで、比較的よいイメージだったので、
明日でも呑みに行こうかと誘ってOKが出てびっくり。
次の日、約束の場所で待っていると彼女から電話。
どこにいるの?と聞いてくる。
約束通り駅前の階段の下だと答えると、
そこは人が多いからいやだ、こういうので会うの恥ずかしい。
だからもっと駅から離れたところに来てという。
駅から数分の細い路地で彼女は待っていた。
こういう出会いがすごく恥ずかしいというのはわかるが、
あまりにも恥ずかしがりすぎで逆に傍目に目立ってる(笑)
ショートカットで容姿はボーイッシュであるが、
どちらかというとかわいい顔つき。
出会い系を極端に恥ずかしがる部分などがかわいいじゃんって思っていた。
しかし、口が悪い。
酒も呑むのだが、とにかく口が悪い。
悪口ばかり。
会社が悪い。
同僚が悪い。
後輩が悪い。
家族が悪い。
これだけ悪口ばかりだとこちらの気分はよくなるはずも無く、
Hなお誘いもせず、二次会も無く明日は仕事だからと解散した。
彼女はこういうので会うのは初めてと言っていた。
出会い系なんだから、Hに誘われるのってある程度覚悟してくるものだと思うが、誘い文句も無いのはどういうことなのか、って自分で考えそうもないタイプだった。
何を言ってもだめそうなタイプ。
この日ばかりは呑み代を割り勘にしたい気分だった。
このウラログへのコメント
> cocoさん
なんで?切られちゃうんでしょ?
「会えない?」
「会えない」
・・・がちゃ
かな・・(^^;
コメントを書く