- 名前
- はる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- はじめまして。 よろしくおねがいします。 優しい男性です。
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伝言ダイヤル、呑みに行った女性2
2009年03月11日 01:06
女性ばかりが読む日記にこういうことを書くのは気が引けるのですが、伝言とかメールとかで知り合った場合出会った時に「はずれ」っていう感想を持つことは少なくない。
声は良かったけど、会ってみたら自分の好みではなかった。
もっとはっきり言ってしまうと「ブス」だったということだ。
(反感かいそう・・・)
今回はそんな人に出会った時の話。
その人と会うことになったのは、伝言を通じて電話することになり、一回目の電話で会うことが決まった。
約束の場所に行ってみるとそこは商店街、
人が多すぎて誰が相手かさっぱりわからない。
携帯に電話をしてみると、とてもかわいらしい服を着た女性が携帯電話を持ってこちらに向かって手を振りながら歩いてくる。
服装はかわいらしいのですが、顔はちょっとという人。
本音を言うと、ちょっとどころでは無い、逃げ出したかった。
それでも、やはりお互い様って部分もあるし、彼女をエスコートして自分の車に乗せる。
(彼女を連れているところを他の人に見られたくなかったのが本音)
電話での話で「会って話をしよう、仕事先から家まで送っていくよ」という話にしていたので、車に乗って会話をしながら彼女を家まで送っていく。
彼女の話では、こういう出会いでホテルに行って、酷い事をされてから怖くてそういうところに行くことができないというのである。
出会い系が怖い部分もあることを知りながらやめられないのは、そこに女性が優位に立てるシステムに依存する。
言い換えればそこにしか男性と出会えない現実がそうさせているのかなと思ってしまった。
彼女を家の近くまで送る途中でファミレスに寄り食事、
彼女は大きな声で出会い系のことを話す。
デリカシーの無いそういう部分も恥ずかしかった。
彼女を家の近くまで送り、そして別れる。
その後、連絡はどちらからも取らずに終わる。
このウラログへのコメント
> cocoさん
いやいや、僕がcocoさんに逃げられちゃうでしょう。
そして、ブラジルあたりで再会か?(笑
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