- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ-3/麻希
2008年08月29日 00:42
8日の金曜日です
今日もくしゃみが出そうで出ない
何処から乗って来るのかと、今日は気をつけて見ていました
青葉台
一緒じゃないか
女の子がまた私の前にいて、やはり左手は胸の前
左の胸の下に片方の胸がピッタリと合わされています
やはり、大きい
護国寺で礼をして降りて行きました
その日のお昼に携帯
この着信音は第一グループ
麻希です
「夕食、ご一緒して頂けない?
インターコンチの 「かりゅう」 で8時
ここのホテルの売りは31階からの眺めが素晴らしい、この中華レストラン
15分も遅れて来たその服装は、腰までスリットが入っている黒のチャイナドレス
私が座っている席まで歩く麻希を、他の客が女も男も全員見ています
見られるのに慣れていて、憎たらしい程優雅に歩いて来ます
「手を叩いて拍手をしたくなる」
と椅子を引きながら言うと
「相変わらずお上手だ事」
「何時もの赤ワイン?」
「私にも頂ける?」
グラスに注ぐと、これまた優雅に飲みます
「美味しい。 貴方の次に」
「私のは美味しい?」
「口当たりがとっても重厚」
「麻希のは凄く濃密」
手を打ち、うふふ上手いと受けています
美味しい料理を食べ、部屋に入ると後ろを向き
「降ろして」
お尻までのファスナーを降ろすと、ハーフカップからこぼれている胸
そして、黒のTバックは前も気持だけで毛がはみ出しています
「毛出ているよ」
しまった
「剃って整えるのは、何方の当番でしたっけ?」
「はいはい、後で剃ってやるよ」
「ありがとう」
「一週間経つとチクチクするの」
「週に一度は剃れ? それ以上延ばすな?」
「よくお分かりだこと」
「なるべくそうしたいけれど、来春だからね、試験」
「貴方なら100パーセント大丈夫」
「麻希に時間を取られなければ、ね」
「駄目だったら私の所為?」
「そうなる」
寝たのが3時を過ぎていました
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