- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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九州出張 大乱痴気道中記3 博多編
2008年08月24日 02:17
大雨でした。こんな日に打ち合わせとか行きたくないので、F君に一人で行ってもらうことにしました。
「・・・しかたないですね。じゃあ一人で行って来ますから・・」
「よろしく・・・」
「じゃあ、どこかで遊んでて下さい。」
「・・・・・」無言で手を出す私。
「・・なんですか?その手は・・」
「軍資金がないと遊べないでしょ。」
『もう、無茶しないで下さいよ』など云いながら、F君は財布ごと手渡してくれました。中身を確認!
「あれ、結構残ってるなぁ。使ってないねー。」
「内の社長から150万預かって・・・まだ20万位しか使ってないですね。」
そうか。飲みに行っても、大概支払いは向こう。よーし、使っちゃえ! タクシー呼んで運転手さん情報でソープヘ直行。・・案の定、大雨で客はいない様子。
「空いてるねえ。」
「ええ。今日はじめてのお客さんですから。」
「え! おれが・・!もう、お昼だよ。」
「ハイ、この天気ですから。女の子達もせっかく大雨の中出勤して来たのに・・。イイ子ばっかりですので選り取り見取りです。どうです、なんなら二人選ばれて、3Pとか・・」
実際、まあまあレベルの高い娘ばかりです。
「あのさ、店長呼んで。」
「・・は、何か、お気に障りました?」
「いや、ちょっと相談」・・そして、店長登場。
「ハイ、お待たせ致しました。何か?」
「・・客、おれだけだって?」
「そうなんですよ。この天候ですから・・有難うございます。」
「・・今、女の子、何人いるの?」
「現在、写真で見て頂いた5人です。」
「・・今日さ、これからお店ごと買い占めたら幾らになる?」
「え!・・・」
店長は・・前例がないので私の一存では・・などと情けないことを云うものでオーナーにTELさせて、私が直接交渉することにしました。・・120万と云われたのですが、大雨でこの先の客が見込めないだろうことと、現金で支払うことを条件に、85万に値切りました。
「じゃあさ、まず、女の子、みんな待ち合い室に呼んでよ。それから、寿司でも取ってよ。あと、飲み物。飲み食いのお金は、おれが持つから・・。ボーイさん達も一緒に飲もうぜ。今日は、宴会と云うことで・・」
もう、店長をはじめ、ボーイさんは大喜び。遅番で来た女の子も合流して総勢18人。最初、大人しかった女の子達もだんだん上げ上げ状態で、多分、大雨の中、この日は方で一番賑やかなお店になったと思います。
お酒も料理も無くなったので、場所を移して二次会へ。オーナーに再度TELして、馴染みのお店を紹介してもらいました。移動のタクシーはお店持ち。二次会の飲み代はオーナーの折半。もちろん、オーナーもやって来て、カラオケで最高点に償金だしたり、ますます宴会らしくどんちゃん騒ぎ。・・お店が地下なの電波の入も悪く携帯も鳴らなくてちょうど良い感じ。・・あ、F君呼ぶの忘れてた!
そのあと、まだ元気な人だけで、三次会へ。居残りは、F君を足して12人。そのあとのカラオケ屋でさえ私とF君に女の子4人。・・・解散したのは深夜2:30。愉しかったですよ。バカみたいだけど・・。
え・・もちろん、女の子は二人ホテルに連れて帰りましたよ。一人は、F君のところだったのですが・・F君すぐ眠ってしまったらしくて・・。結局、私の部屋で3人、朝まで、あんなことやら、こんなことやら・・いろいろ愉しく過ごしました。
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