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激ぽちゃな子5

2008年04月04日 22:19

バスルームから出てあかりの体を拭き

新しく出した布団の上に移動

寝室はあるのだが 安いシングルベッドがひとつ

そこでもよかったのだが

ベッドが持つか不安だったので

和室に布団を敷いた

実際のとこ後日であるが あかりとベッドの上で

していたとき ベキっと どこからか音がした

あかりは ぼーっとしてる

まあ この短時間で色々あった

やってることはいつもと変わらないのだろうが

あかりにとって 初めて尽くしであったようだ

ここに来る間に3mほどであるが

またひとつ あかり初体験があった

こう書くと何を?と思うだろうが

とても些細なことで 笑ってしまうかも

ただ それを実行したわたしは 

笑えないほど疲れた

少し 足取りが危なげなあかり

まあ 仕方ないのかもしれない

確か 体重は90くらいとか聞いたような

80だったかな ウエストが90は覚えてるが

「ちょっとチャレンジ

「はい?」

あかりの膝のウラに手をいれる

背中に手を添える

「しっかりと捕まっててね」

「え?」

大きく息を吸い込む

「せーのっ」

あかりを持ち上げる

「えっ、嘘っ、あ....」

いわゆるお姫様抱っこ

はっきり言ってきつい

90だとしたら 当時のわたしより重い

「ぜい...ぜい...」息が荒くなるわたし

「やがみ...さん....」

「な、なに?」

「うれしい... これしてもらえるなんて...」

「あ 今 ちょと動かないで」

「あ はい」

必死に布団まで歩く

そして必死に布団におろした

「やがみさん 嬉しいです」

「そ、そいつはよかった...」

「こんなの一生してもらえない思ってました」

「うん わかる気が..する..はっ はっ」

仰向けになるといきなりあかりが抱きついてきた

「やがみさん 大好き

「げふ...」

嬉しい対応なのだが 推定90の体重が

上に乗ってきたわけになる

正直 重い ついでにいえば 苦しい

しかし キスしてこられると拒まない

むしろ頭の後ろに手をまわし引き寄せる

そんな素敵な自分が 今回に限りうらめしかった

片膝を立てたところにあかりの下腹部があたる

「はぁっ」

あかりがのけぞる 腿にぬるっとした感覚がある

膝に下腹部をすりつけ腰を動かし始める

「あ、ああん、あ」

すでに煮詰まった状態になっているらしい

どこを触っても声をあげそうだなと思う

試しに胸を掴んでみる

「ああぁああ」

昔 乳首をつまんだだけで仰け反って跳ね上がった子がいた

その子に負けないくらいに感じやすい子だなと思った

でも いい表情であえぐなと眺めていた

呆れられてると勘違いしたのか

「ごめんなさい でも気持ちよくって」

「そうか」

「やらしいって思われても...ああ」

「確かにやらしいね」

「わたしおかしくなっちゃったかも..」

涙がポタポタと落ちてきた

大丈夫だよ 嫌いじゃないから」

「本当ですか?」

「うん むしろ素直で好きだね」

そう言って頭の上に手を置き

髪の毛をクシャクシャとしてやる

いい子いい子のつもりだったのだが

「はぁぁぁ.....」

髪の毛まで感じるのか?

少し驚いたわたしだった

引き続き頭をかきむしるようにクシャクシャと続ける

「はぁぁぁぁ あ や、やがみ...さん」

「うん」

「あたし...あたし....  はっ」

あかりが崩れ落ちてきた

「ぐふ」

全体重が一気に来たよ まじ 死にそう...

それでも 流れは崩せないと思うと同時に

目の前にある唇 あるからにはやらねばなるまい

キスをして 抱きしめる

軽くイッタようだった このくらいなら過呼吸はないらしい

放心状態あかりを眺めながら思った

ここで終わりにしてあとはキスとかイチャイチャだけで

いいんじゃないかな 何より 疲れたし

でも ちゃんとえっちしてあげてないんだよな

過呼吸対策に用意したものもあるし

使わなきゃもったいないか どうしたもんかな?

と 考えていると あかりが喘いでいるのに気づく

あ しまった いつもの癖で 胸を手でいじってた

ああ これでやめるわけにいかなくなった

キスをして 大きな首筋から肩へ

そしてGカップからしい大きな胸を

余すことなく舐め尽す はっきり言って舐め甲斐ありす

舌と指で煮詰めきったところで耳元で囁く

「じゃあ さっきのは忘れてもらって」

「はっ はっ は...い」

「いれるよ」

「く、ください...」

どこでこういう台詞を覚えてと思ったが

まあ 多分 言わされてるんだろう

ただ いれて思ったのは この子でわたしがイクのは難しい

締まりは悪くない もしろいい方かもしれない

ただ 体勢に神経を使う 気がそっちに行ってしまう

他のやつらは正常位からすぐバックに切り替えるらしい

わかる気はする バックならこの子の体重は気にならない

勝手に腰振って好きにいけるだろう

ただ なんかそれってこの子をただの穴のある肉塊みたいな

扱いをしてるような気がする

まあ 否定は出来ないのは事実だが

ただ ここまでこの子としてて思ったのは

もっと あかりをちゃんと見てやれよ 

どんな声で鳴くか どんな反応するか

そしてごんな表情をするか見てやれよと思った

そう思うと あまりバックではしたくなくなった

極力 あかりの楽そうな体勢を選んでいく

「あっ はっ や..がみ..さ」

「なに?」

「また へんっ へんっ」

「気にせず素直になっててていいよ」

「あ は...はい... あ  あぁ」

また 泣き顔になってる そろそろか

少し動きを早くしていく

「あ い... ひっ  あ いい ..」

あかり上半身に力が入る 顔を逸らし動きが止まる

「ひっ くっ ひっひっ」

過呼吸が始まった あ 出たなと思いつつ

あかりの口に袋をあてる

名前は忘れたが なんとか法とかいった発作対策

あかりが落ち着いたところで 起こし バスルーム

バスタオルをどかす よし シーツは無事

軽く体を流し 軽く体を愛撫

考えたら ここで愛撫しなくてもいい気がする

が これも癖みたいなものだろう 困ったもんだ



再び布団に入る

そろそろ 今日は寝たほうがいいかなと思う時間になった

ペットボトルお茶を渡し わたしは缶チューハイを飲む

「やがみさん..」

「うん?」

「わたしも お酒もらっていいですか?」

「あ こっちの方がよかった? いいよ」

と立ち上がろうとするわたしを制するあかり

「自分で取ってきますから大丈夫です」

「そか」

キッチンから あかりが聞く

「どれでもいいですか?」

「うん 好きなのいいよ」

戻ってきたあかりは わたしの前に座る

缶チューハイを開ける

「かんぱい」

「あ、はい かんぱい」

一口飲む

「甘くて美味しい....」

「そう よかった」

今度はぐびぐびと飲む

「ほんと...美味しい」

また 涙ぐみ始める

頭を撫でてやる

「やがみさん...」

抱きしめてあげる

「一緒に寝ていいですか」

この状況で一緒に寝る以外 どうしろ?と

思うのだが なんかわかってしまったので

もう突っ込む気にもならない

考えたら腹が立った

そりゃ 若い頃のわたしは はっきり言って外道

最近の友人はわたしのことを悪魔の策士などと呼ぶ

当時を振り返れば やれるものはやる

確かに 節操もなく 手当たり次第

ただ わたしも 田村 松山...いや こいつはわからん

少なくとも するからには楽しんでもらいたい

自分も気持ちよくなるから 君もとことん乱れてね的な

少なくとも自分だけ満足してよしなんてことはなかった

「ずっとそばにいるからゆっくりおやすみ」

電気を消し 横になる

あかりが抱きついてくる

重い....と思ったのは否定しないが

そうも言ってられない

彼女が欲しがってるもの あげられるものはあげよう

そう思って抱きついてくるあかりキスをする

「おやすみ」

「やがみさん おやすみなさい」

そういいながら 寝息を立てていくあかり

気になるのは 足に絡みつく下半身

ぬるぬるしてる って この子 濡れすぎ?


妙な感覚 正確にいえば気持ちいい感覚に目を覚ます

まだ意識が朦朧とした耳元で くちゃくちゃと音がする

豚さんのお尻がある なんか動いてる....

妙な感覚のある下半身をみる

何か上下に動いてる

とても気持ちがいい ただ誰だ?

少し 状況を整理しよう 昨日はあかり

そか じゃ あかり

あ 朝立ちしたときっていきやすいんだよな

てか 出そうな感じが

小さな声が聞こえる 

あかりはわたしが起きたのに気づいてない

聞き耳をたてる

「キモチイイ ヤガミサン アカリ キモチイイ...」

もしかして 目が覚めて 朝立ちで大きくなってる

わたしのをみて 口でしながらひとりえっち

いや この場合 ひとりえっちなのか?

一応 そうなのか やばい このままじゃ出る

しかし 今 起きたら あかりの立場が...

思考はめぐるが 普通の子なら 対応はある

しかし あかりだ どう対応したらいいのか

まあ なるようになるか

「キモチイイデスカ ヤガミサン ヤガミサン...」

ここで うん気持ちいいよと応えたらどんな反応だろ?

あかりの頭に手を乗せる

あかりはわたしを見て目を大きく見開く

気持ちいいよ 出そうだ」

あかりの目が潤む 嬉しそうにも切なそうにも見える

内心 なんて表情をするんだと思った

後日 この後 あかりは6回泊まりにくる

1週間くらい居座ったこともあった

その時はとてもふざけたことをしてくれた後だったが

その後も とてもふざけたことを2回ほどしてくれたが

それでも わたしが あかりを見捨てなかったのは

多分 この時のあかりの顔に 心が動いてしまったからだろう

あかりの口の中に出す

嬉しそうな切なそうな表情

そして目を閉じて 出されたものを飲み込み

口できれいに舐めあげる

この時なぜか切ない気分になった

理由は最近思い出した ウラログから探してみてください

ついでに昨日のウラログに出てきた ちはる

何者と思った方は やはりウラログ探してください



あとで聞いた話だが

あかりなりに気になっていたことがあったらしい

昨夜 わたしに何回もイカされ気持ちよさを教えられた

そこで気づいたことが わたしが一回もいってない

もしかしたら 自分に気を使ってるのかと思ったらしい

朝 起きたら大きくなったものを見て

ああ やっぱり我慢してたんだと思い

口でしはじめたら 急にしたくなって

ひとりえっちも平行して始めたらしい

ただ 朝立ちって知らなかったとは意外

まあ 14で初体験して5年で10人くらい

経験としては豊富なほうだが

19歳 まだ知識がおいついてないのもあるのだろう

とにかく 困ったことに

先ほどの表情に 少し心を打ちぬかれたわたしだった


次で終わるのか?

フレンドさんの指摘じゃないが

まとめたら 一冊の本くらいにはなりそうだな

ただ 内容が内容だ

恋空」や「電車男」みたいにはならんな

なってもらっても困るがw

メタボ親友となった今は 絶対に見せられん

誰に? ガク ガク ブルブル..... コロサレル....

このウラログへのコメント

  • kana 2008年04月04日 22:54

    やかみさん、ホントに携帯小説とかだったら賞とりそう~!!
    「策士やがみの経験」なんてね~(笑)

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