- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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激ぽちゃな子6(完)
2008年04月07日 19:36
結果的にあかりの口に出して
飲ませてしまったわたしだった
わたしとて口でしてもらうのは嫌いじゃない
いや むしろ好き
ただ 出すまで頑張ってくれとはあまり言わない
そりゃ 出して飲んでくれれば
とても感動するし嬉しいが
全体的流れのひとつとして
考えるせいか あまり長時間はしない
もっとも好きな子というのも
確かに存在するので
相手が望めばとことんお願いはする
関係ないが精液を飲み込む
これが結構大変なことだと
自覚してる男は少ないだろう
実際 口にしてみなきゃあれはわからない
生温かいヌルヌルしたものが
口の中いっぱいに広がる感覚
例えようのないあの感覚
飲み込んだあともなおも口の中に残る感触
まあ 経験しなきゃわかるまい
わたしの出したものを飲み込み
舌できれいに舐め尽したあかりは
目を閉じたまま 悦に浸ってるように見える
あかりを引き寄せてキスをする
あかりは大きく目を開けて離れる
「だ、だめです」
「ん?」
「汚いから駄目です」
「はい? 何が?」
「やがみさんがまだ口の中に残ってるから」
言いたいことは理解した
ついでに 何故そういう考えなのかも理解した
わかってるがつい意地悪に聞きたくなる
「それってひどい話」
「えっ?」
「だってそうじゃない?わたしの出したものが
汚いって言ってるわけだよね」
「えっ? あ、そんな..でも..だって....」
混乱してるなと思った
混乱するのもわかってはいる
だいたいそうだ 男ってのは 無理やり口に出しといて
そのままでキスされるのを嫌がる
下手しりゃ うがいどころか歯磨きまでしないと
キスもしない男が多い 勝手な話だ
あ でも女にも勝手なのはいるな
舌で舐めてもらうのが好きな癖に
男のを舐めるのは好きじゃないって子
これも勝手な話だな 舐めさせるだけ舐めさせて
自分は嫌だからやらない
まあ 男の方がそういう勝手なのは多いけどね
あかりの頭を撫でる
「汚くなんかないよ」
「やがみさん」
「むしろ感謝でたくさんキスしたいくらいだよ」
「ほんとですか?」
「だからなされるがままにしてなさい」
「はい」
あかりを抱きしめキスをする
口の中をわざと舐め尽すように激しくする
確かに口の中がヌルヌルして気持ちいいものではない
ただ あかりはもっと気持ち悪いのを我慢してくれた
しかも飲み込んでくれた
これに対して感謝の気持ちがなきゃ嘘だと思う
こういう形のキスでしか表せないのが悲しいが
あかりがまた涙目になっている
もし あかりがわたしと出会わなかったら
この子はいつまで今までのようなえっちを
続けていたのだろう まだ19だから やり直しはきく
ただ あかりの精神が持ったろうか
もっとも この後2、3回 あかりは同じことを
繰り返すことにはなる
「やがみさん」
「なに?」
「お願いがあるんですけど」
「出来ることだったらいいよ」
あかりが何を考えたのかは知らない
ただ 今までの男のえっちを再現して欲しいだった
だいたいの流れを聞いてみる
数人の話を聞いたところで
1,2人聞いたところでやめておけばよかったと思った
まずはキスをする
胸を揉む 下腹部をかき回す....なんてスピーディな展開だ
これで濡れるあかりに感心してしまう
後ろから胸を揉みあげる まあ これはやりたい気持ちはわかる
髪を掴み いきなり口でさせる
そしてパイ擦り まあ この大きさなら
させてみたい気持ちは理解するが
いまいち気持ちよくはない
多分 上手な子なら色々工夫して気持ちいいんだろうが
その域にあかりは達してないらしい
でかいだけの胸ではさんでやるだけならいらないなと思った
胸の大きい子を相手したことは多々あるが
してもらった記憶はない気がする
まあ 相手にそんな余裕はあたえませんけど
そして 大きくなったところで後ろから入れる
すごい気を使わなくて楽なのだが
なんかストレスが溜まるえっちだ
これは指示はなかったが髪を撫でる
あかりの動きが止まる 生暖かいものを感じる
「ん..ふ...」
枕で顔を押えているが 間違いなく発作が始まってると思った
「大丈夫か?」
「.....」
枕に顔を押し付けたまま答えない
無理やり体を起き上がらせる
「はっ、はっ、」
少し治まってるようなのでホッとする
あかりはわたしを立ち上がらせ口で始める
「あかり もうちょっと落ち着いてからで..」
そんな言葉を無視してあかりは続ける
わたしの手を頭に誘いじっと見つめる
あかりのお願いのひとつ
むせようが咳き込もうが無視して
無理やり頭を動かし続けて欲しい
そして黙って勝手に出して欲しい
それって危なくないかとも思った
いきなり出されてむせないか
なんでこんなことを望んだのか聞きたくなった
そのためには 最後までやるしかないのだろう
咳き込むあかりを無視して頭を動かさせつづける
そして予告もなしに口の中へ出した
あかりは咥えたままの状態でわたしにしがみついた
「げほっ、げっ げっ げほ」
飲みこもうとしたがむせて吐き出す
それを押えようと口を押えるが
また咳き込む
うずくまり嘔吐してるようにも見える
「げっ ひっ ひっく 」
うずくまったあかりをゆっくり起こす
あかりは目を合わそうとしない
あかりの顔はすごいことになっている
涙と鼻水 口を手で押えながら咳き込んだものだから
顔じゅうに精液が飛び散ってる
ウェット&メッシーなフェチだったら喜びそうだ
関係ないが 容姿に対する守備範囲が広いと
どこかで書いた記憶があるが
フェチというのにも広大な範囲を持っている
基本はキスふぇちで脚フェチなのだが
ウェット&メッシーも少々あります
人に言わせれば基準がわからないと
自分でもわかってません
不謹慎にも汚れたあかりにゾクゾクとしてしまった
あかりの顔を舐める
ヌルっとしてしょっぱい これ鼻水だな
しまったと思いながら あかりのだからいいかと舐める
白いものを舐める なんど舐めても慣れないなこれ
自分のだというのに何故だろう?
しかも それをわかってながら 何故出して飲ませたいと
思うのだろう 青汁を人に飲ませたいとは思わない
まずいと思うものを人に飲ませたりはしない
なのに何故 これはそう思うのだろう
「やがみさん...」
「うん?」
「また 来ていいですか?」
「いつでもおいで」
「うれしい....」
「ただ ひとつだけ条件ある」
「はい?」
「最後のみたいのは嫌だな」
「ごめんなさい」
「なんであれ?」
「確かめたかったんです」
「なにを?」
「やがみさんだから気持ちいいのか...」
「わたしだからじゃないと思うよ」
「えっ?」
「相手が君の事考えてれば同じだと思う」
「そうなんだ...」
「そうだよ」
「やがみさんは そうしてくれたんですね」
「そうだよ」
「やがみさん 好きです」
なんとなく困ってしまうわたしだった
自分の半分くらいの歳の子
まあ 多分 一過性な感情だろう
ならば しばらくこの子が望むようにしよう
いつかは 歳相応な相手が現れるだろうから
それまでは こういうのも悪くない
いや 太い子でも19だし
これって とても得してる気がするし
あかりの体と頭を洗い
今度はゆっくりと湯船につかる
着替えさせて送ることにした
ここで 困ったこと発生
あかりは替えの下着を持ってこなかった
まあ ブラはいいとしてパンツ
まあ ミニスカートではなかったので
ノーパンで帰ることに
車だし 送り先のコンビニから徒歩5分との
ことなのでよしとした
信号待ちのたびにキスをして
コンビニの手前のファミレスの駐車場にとめて
長いキスをした
「やがみさん」
「うん?」
「わたし 変になっちゃったんでしょうか?」
「どうしたの?」
「体がおかしい気が...」
「どっか痛いとか?」
「違うんです」
あかりはわたしの手を
スカートのすそまで誘導した
「さわってみてください」
「ふむ...おや...」
かなり濡れていた
「おかしいですか?」
「まあ まだ体に余韻が残ってるからだと思うよ」
「変じゃないですか?」
「まあ 大丈夫だよ」
「そう よかった」
そして コンビニであかりをおろし
帰路についたわたしだった
なんか やばいことしちゃったかなと
内心 不安になった
ちょっと調子に乗っていじめすぎたかな
後日 彼女の死にたい病は少しなりを潜めた
ただ 彼女のM気質が目を覚ましてしまったようだった
このウラログへのコメント
何回も読み返しちゃったぁo(^▽^)o
やっぱり、最高だよ!!やがみさんのウラログ
kanaさんいつも愛読ありがとう
卯月さん 今の彼女は1、2分頑張ったけど挫折w
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