デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

激ぽちゃな子3

2008年04月01日 22:32

人生観が変わったらしいと書いたが

実際 どうでもいい事なんじゃないかと思う事

これは女性個人個人の価値観の差だとは思う

もしろわたしの方がとても間違った認識をしてた

その事実を知った日でもあった



かなり煮詰まってきたあかりの肩に手をまわす

ビクッと反応がある

かなり感じやすい子だなと思った

ここまで感じやすい子は過去に数人しかしらない

なるほどとは思う 従順で感度がよい

最近の若い子なら無茶もしたくなるだろう



あかりをベッドのある部屋まで連れていく

キスをしてスカートに手をかける

「や..み..さん」

「なに?」

あかりは小声で何かをつぶやく

「よく聞こえないんだけど」

下着 見ないでください」

「ふむ」

言ってる意味を理解するのに数秒を要した

あかり下着に目をやる

大きなブラ まあこの大きさを収納するのは

これくらい大きくなければ無理だろう

そして下 お腹あたりまでのこれも大きそうだ

記憶の中から下着に関する記憶を呼び起こす

『ねえ 上下バラバラの下着の女ってどう思う?』

『だめー 今日寒かったらえっちパンツじゃない!』

『ねえ ほらぁ見てー、え、何してるって?

見てよぉ このパンツ可愛くない?』

そういうことか 理解はした

「でも それだと スカートごと一気にだよ」

「えっ?」

「いきなり見られてしまうのだけど いいの?」

多分 そこまで考えてないだろう

こういうのをちゃんと教えてあげるのが大人のつとめ

決して いじわるで言ってるわけではない   多分

ただ ここで御主人様モードが発動したのは否定しません

「手をこうして」

「はい...」

「いいって言うまで動かしちゃだめだよ」

「はい 」

「約束できる?」

「はい....」

頭の後ろに手を組ませる 例のあれ

「じゃ スカートごと下ろすよ」

そう言いながらゆっくりとスカートパンツごと下げる

膝の上あたりで止める

「よし」耳元で囁く

「えっ?」

今の自分の状態を認識させるためわざと耳元で囁く

今の彼女の状態

手は頭の後ろにまわしている

ブラウスボタンは外され前ははだけ

ブラは中途半端にぶら下がっている

そしてスカートパンツは膝上で止まっている

中途半端な状態って全裸より恥ずかしいと誰かが言ってた

彼女の反応を見ると本当にそうだなと思う

「い..や..」

「手」

「は..はい」

従順だ 少し驚いた 

彼女としたやつらは意図してやったわけではないだろうが

逆らえない彼女に自分のやりたいことをして

やりたいように命令していただけだろう

そして彼女は嫌われたくない一心で応える

調教とは相手の身体に自分の欲望を叩き込む

優しくちゃ出来ない 

彼女をするだけのもの扱いしてただろう男たち

結果的に 彼女の身体に叩き込む結果になった

けいこさんとの会話を思い出す

『お前は優しすぎるからな』

『そうかもね』

『ただ優しいから相手の望みに忠実だ』

『問題あるん?』

『それを叶える方法を知ってる』

『いいことだと思うけど』

『余計なことまでえぐる』

『よくわかんねえよ』

その時はわからなかったが

今となってはわかる気がする

あかりは壊されたがってる

辱められたがってる

「や、やがみさん.. はずかしい...」

「でも 喜んでるよ」

「そ、そんな」

あかりのむき出しになっている下半身に手をあてる

予想通りにすでに半端じゃなく濡れてる

「こういうの何ていうか知ってる?」

「し、知りません...」

耳元に口をよせ囁く

大洪水

「ひ、ひどい...」

話してて頭の良い子と思った

多分 頭が回る分 言葉に敏感と思った

期待通りの反応だった

本当にいじめ甲斐のある子だと思った

一応 いいわけですが

あくまで 知らないことを教えてあげると約束して

それを実行しているだけです 多分

御主人様にはわたしの性格は向いてないそうですから

あかりの胸を掴むそして激しく揉む

「今まではこうされてたわけだ」

「あ、ひ は、はい」

「気持ちよかったんだ」

「は、はい」

「じゃあ わたしはじれったくじらしながらしよう」

「そ、そんな...」

もう濡れすぎるほど濡れた部分を無造作にかき回す

「あ、あ、」

「こんな風にいつもかき回されてるんだ」

「は、は...い....」

「じゃ ここもじらすようにしよう」

「や、やがみさ..ん」

あかりブラウスを脱がしスカートパンツも脱がす

「あと一枚で何もかもなくなるね」

「やがみさん...」

「ただ考えてごらん 最後の一枚って」

「はい...」

「普通 ここを隠すもの わかる」

「は..い」

「でも もうここは丸見え

「そんな...」

「もうされ放題」ゆっくりとかき回す

「あ、いや、あああ」

「意味ない一枚だと思わない?」

「そ、そうかも...」

「でも 意味はある」

「えっ」

あかりの口に指を入れかき回す

下にも同じようにしてかき回す

耳元で囁くように話す

「その一枚がなくなったら」

「あい...」

「言葉通りに何もかも見られるんだよ」

「あが...」

「裸を見られるだけじゃない」

「あが...」

「ここをかき回された時どんな顔をするか」

「あががががが...」

「どんな声であえぐか」

「あが...」

お尻の穴がどんな風にひくつくか」

「あがなぁ....」

なみだ目になってるのがわかる

内心 この反応 いい!なんて思っていたのは否定しない

このまま悶え殺したいくらいまで思った

まさか この後 まじに死ぬんじゃないかと焦るとは

この時点では思いもしないわたしだった

口に指をいれてかき回してるせいで涎が流れ放題になってる

それを指に絡めて わざと目の前に差し出す

「こんな涎が流れまくった顔も見られるんだよ」

彼女の口を開放してやる

「はっはっ や、がみさ... ひど...い」

あかり

「は、はい」

あかりが望んでる」

「そんなこと...ないです」

「じゃあ 最後の選択だ」

「はい?」

あかりにぶら下がってるブラを片方だけ外す

「咥えて」

ブラの肩紐を咥えさせる

もう片方も外した

形としてもう実質あかりが纏ってるものはない

咥えたブラが身体の一部を無意味に隠してる形になった

「で 君に選択権が出来たわけだ」

「んっ?」

「君がそれをその身から離すかどうかは君次第」

「ん?」

「離したら容赦なくいくし 離さなきゃこの状態のまま」

「んん?」

「自分で選べるんだ よかったね」

「ず..ずる...」

「しゃべると落ちるよ」

このままの状態 それも地獄かもしれない

なにせ指は入ったまま動いてる

ブラを咥えたまま首を左右に振っている

耐えられずに身体が前のめりになる

四つん這いの格好 こちらからしたら好都合

後ろから抱えた形で前からは手首の角度やらに無理がある

後ろから指を入れなおして掻きだすように動かす

「へん...へん へん」

意味不明な言葉を発しはじめてる

気がつけばもうブラはどこかに飛んでいた

「へん... へ...いやぁあ」

あかりは前のめりに倒れた いったようだった

前準備やら色々画策はしたが 早いなと思った

もしこの子が普通の体型でこの感度だったら

この子の人生 よくも悪くも変わってたなと思った

ただこの身体だからされた扱いによって

このいやらしい体が出来上がったとしたら

この体型でよかったのかも....いや しれなくない

ただ わたしには好都合というか

この子が性格だけでなく好きになってきた

いきながらも身体は貪欲だ

彼女の腰は前後に動いている

指を折り曲げてみる

「はっ はっ」

腰の動きがだんだん早くなる

それに合わせ指を動かす

「ああ また..へん  へん」

変と言ってるのが今回は理解出来た

何が変なのかは後で聞くとしよう

もう 彼女煮詰まりきってる そう感じた

「あぅ うぅぅぅぅ あう...」

呻き声にも似た声 あかり涙目でわたしを見る

何かを望んでるのはわかる

ただこの場合 どれだ?

「げはっ はっ うぅぅぅぅ」

違っててもいいや この際

実際のとこ わたしは こういう御主人的なのは向いてない

SMなど 縛り方くらいしかやったことない

蝋燭など嫌いだ 何悲しくて綺麗な女の子に身体に蝋なんて垂らす

後日 あかりから希望があったが それは断った

あかりお尻を力いっぱい叩いた

「くあぁぁぁぁあ」

実際 なんて叫んだか覚えてないが

断末魔ってあんな感じじゃないかと思うような声をあげ

あかりは再び達したようだ

うずくまったまま動きが停止した

わたしの手に生暖かいものが当たる

勢いよく出た生暖かいものは シーツに溜まっていく

潮噴きじゃない それはわかった

これは おしっこだ 失禁したということか

久々に見たなというか こんな簡単に失禁する子初めてみた

そう思うわたしにもっと深刻な事態が起こった

「ぜっ ぜひっ ひっ はっ」

あかりの様子がおかしい 呼吸困難な状態?

「ちょっと 大丈夫か?」

「ぜっ はっ はぐっ はっ」

これは やばい気がする

医者か? そう思った が あかりがわたしを掴む

何かを訴えている 

医者?」

首を振る

医者は嫌?」

うなづきながらも苦しそうだった

「この音 聞いたことある...」

音というかこの息遣い どこかで?

いた 知り合いが電話の向こうで発作を起こした

その息遣いに似ている

過呼吸?」

あかりを見る あかりはうなづく

二酸化炭素を送り込めとか言ってたな

吐いた息を吸わせるとかなんとか

悪い癖なんだが パニくりすぎると冷静になる

そういうといい事のようだが実際は違う

目の前の事態を他人事のように見ながら長考に入る

もし 知識がおいついていればいいが

そうでない場合 見殺しにしかねない

この時は 運がよかったかもしれない

もっとも 少し勘違いした知識ではあったが

呼吸を送り返す どうやって?

吐いた息を送り返せばいいわけ

あかりを抱きしめキスをする

吐くタイミングに合わせ吸い 吸うのに合わせ送り込む

それがよかったのか ほっといても回復したのか

あかりの息は徐々に平静に戻っていった

しばらくあかりの頭を撫でながら

内心 面倒な子にまた惚れちゃったかと思った

しかも 歳 わたしの半分くらいじゃなかったか

「や、やがみさん」

「落ち着いた?」

「はい」

うなづきながらまわりに目をやるあかり

「ごめんなさい」

「うん?」

「ごめんなさい」

そう言って泣き出すあかり

何にごめんなさいなのかなと思いながら頭を撫でる

過呼吸で迷惑かけたことにか 発作もちを黙ってたことにか

それともおしっこで布団を水浸しにしたことになのか

とりあえず 落ち着くまで 頭をなで続けた

本当にまだまだ夜は長い

長い夜になりそうだなと思いつつ

泣いてる子にキス萌えるなと不謹慎なこと考えながらキスをした

このウラログへのコメント

  • kana 2008年04月02日 17:41

    あかりさん、可愛い♪
    kanaもあかりさんみたいに可愛い女を目指すぞ~ッ(≧∇≦)/

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

やがみ

  • メールを送信する

やがみさんの最近のウラログ

<2008年04月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30