- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(46)
2008年03月29日 04:42
この頃は、ウラログを読んでメールを送信してくれる女性がいるけれど、随分危険なことが行われている。これを呼んでいる女性は
Mが多いと思うけれど、リアルな調教のときに思い出せばいい。
危険なときには、Sにそれとなく知らせる知恵を持とう!
1.緊縛の時に骨を直接押えない。また心臓・喉・肝臓の上 は、縛らない。関節部分も直接縛らない。
※ 圧迫による障害が考えられる。
2.連続緊縛は2時間を限度とする。
※ 時間が経過すると、汗や愛液でロープさ締まる。
3.ローソクは低温ローソクを使う。
※ 蛇足ながら、ローソクは細かく飛び散るので室内では しない方がいい。どうしても室内の場合は、工業用のビ ニールシートを広く敷いてする。
4.医学を知らない人は、アルコール浣腸・空気浣腸はしな い。
※ アルコールが直接腸から吸収されるので、急性アルコ ール中毒で救急車(霊柩車もありえる)ということに。 空気浣腸は霊柩車へ直行を招く。
5.スパンキング・鞭打ちでは、脊髄(背骨)を外す。
※ 場合によっては、下半身麻痺もありうる。
6.針・刃物を使用する時は、アルコール消毒をする。
※ 工業用アルコールは、印鑑持参で薬局で買える。
「コーヒーサイフォンに使う。」←俺が買う時の理由。
7.吊るすときは、多数のロープに体重が分散するようにす る。だから、どこの部位でも1本縛りは絶対にしない。
8.必ず、休息をとる。
※ その時に、汗が体温を奪うので、必ずガウンを着せた り、毛布で包む。
9.Mは調教中に正常な判断ができなくなっているので、S が注意して観察をすることが必要。
最低限、これくらいは注意しておかないと。
悦びのための愛情表現なのであって、絶対に悲しみにしてはならない。
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