- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(41)
2008年03月15日 05:21
チンポの疼きに目が覚めてみると、あきと明菜が2人で両側からフェラをしていた。
1時間くらい寝たようだ。
「何時からしていた?」と聞くと
「御主人様が眠ってから直ぐに・・。」
2人の方が疲れているはずなのに、睡眠より性欲の方が強い。
「気持ちいいけれど、ここでフェラは中止。次の調教だ。」
2人の目が輝いた。
(痛みに対する感受性はどおかな?スパンキングに対して。)
俺は一度、鞭の戻りでチンポが巻き込まれて皮が切れたことがあるので、パンツを穿いた。
「では、ソファーに尻を向けて四つんばいになりなさい。」
「御主人様、何を?」と2人は同時に同じことを聞いてきた。
「スパンキングだ。」
「・・・・?」
「叩くこと全般が、スパンキングだ。」
俺はパドルを取り出した。
「この皮の団扇みたいなものを、道具として使う。」
「それで、パドルでどこを叩くのですか?」とあきが聞いてきた。
(あきの方が、叩かれることに対する興味があるようだな。)
後ろから眺めると、オマンコの形やクリトリス、陰毛の生え具合は違うけれど、蛍光灯に光らせる愛液はどちらも本気汁になっている。
そして、明菜のアナルが直径1㎝程度開いていることに気が付いた。
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