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SMについて(33)

2008年03月02日 05:08

牝犬あき、シャワーを浴びてきなさい。」
 と浴室に行かせ、俺はバッグからパドルを取り出した。
 タバコを一服している時に、明菜のことを思い出した。
(そうだ。明菜を呼んで調教を見せるか。あきの調教をまだ知らないから。)
 俺は明菜に電話した。
 明菜は喜んで来ることを約束した。

 あきが、部屋に戻ってきた。
 バスタオルを体に巻いて、下着はつけずに。
牝犬あき、ここに来なさい。」
 傍にきたあきに再度手錠をした。
牝犬あきは、また手錠なんですね。」
「いやか。」
「いいえ、御主人様。嬉しいです。」
 体の前で手錠したので、すこしほっとしているようだった。
 あきを、ソファに座っている俺の大腿部にうつ伏せにして腹をのせ
手足を床に伸ばさせた。
 そして急にバスタオルを剥ぎ取った。
 もうあきのオマンコは、雫をため蛍光灯に反射した。
牝犬あきは、淫乱だな。もう濡らしているぞ。」
「だって、こんな格好が凄く恥ずかしいから・・・。」
「恥ずかしかったら濡らすんだ。本当にスケベだな。」
 あきの背中が一瞬にしてピンクに染まった。
 俺はパドルを手にとって、あきの尻をスパンキングした。
「アー、痛い。」
「我慢しろ!10発で終わりだ。1回,2回」
 直ぐに尻が赤くなった。
 6回スパンキングをしたところで、秋の大腿を白い本気汁が流れ始めた。
(初めてのスパンキングで、こんなに感じるとは・・。鞭もOKだな)
 10回が終わった。
 俺は両手で、あきの尻を広げた。アナル菊花部分が口を広げていたことに気が付いた。
「エェ~!お尻の穴が見られている。」
「そうだ。アナルを見ているぞ。アナルが1㎝位口を開けているが、どうしてかな?」
 といいながら、膨らんでいる菊花部分に本気汁を擦りこむようにした。
アナルが、ピクピクしているぞ。オマンコも洪水になっているし」
「イヤァ~!そこは許してください。」
牝犬あきの心身は御主人様のものだよな。違うか?」
「そうですけど、そこは止めてください。」
「感じすぎるからか?」
「そんなことは・・・・。」
 小指の指先に本気汁を塗りつけ、アナルに第一関節まで埋め込んだ
あきのアナルは、小指を締め付けてきた。
「ア~ア。指が・・・。」
 小指をゆっくりと回転させた。痛さは感じていないようだ。
「ハァ~。ヒィー・・・。」
 あきの快感が高まってきた。

 

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