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SMについて(38)

2008年03月08日 05:32

 しっかり、明菜のペースになってきた。
牝犬あき、こっちへおいで。」
 明菜に近づいたあきに
牝犬あき、一人Hをしなさい。2人で見てあげるから。」
「私一人が見られるなんて無理。」
「命令に逆らうの?じゃあ、いいわ。」
 明菜は、あきにアイマスクをした。
 あきが見えないのをいいことに、
御主人様、低温ローソクとバラ鞭を貸してください。」
 と、ウインクした。
(言葉で心理的に追い詰める気だな。うまいぞ。)
 俺は微笑を返した。
「ほら。これだ。」
 と言って手渡ししたフリをした。
 あきは、そんな会話を聞いて、焦ってオナニーをし始めた。
「今日は、敏感すぎるよ。私でないみたい・・・。」
 喘ぎ声が大きくなってきたところで、明菜はあきの顔をまたいで
中腰になって言った。
牝犬あき、今から女王明菜オマンコを舐めさせてあげる。」
「イヤア~!」
「じゃあ、ローソク初体験だね。熱さを忘れれるように、鞭でたたいてあげるからね。」
「舐めます・・・、舐めさせてください。」 
牝犬あきは、素直になりなさい。」
 顔をまたいで、明菜オマンコをあきの唇に押し付けた。
 子猫ミルクを飲むような音をてて、一人Hクンニを同時に し始めた。
1秒でも早く逝けるようにと頑張ったせいか、一人Hであきは直ぐに逝ってしまった。
 あきが逝ったことを知り、明菜も逝った。
 異様な興奮で逝ってしまったあきは、
「出るよ!飲みなさい!」
 と言って、オシッコをあきの顔に漏らした。
 逝ってしまって呼吸を整えていたあきは、オシッコの大部分を飲むことになった。
後始末もきちんとしなさいよ。」
 オシッコはNGと言っていたあきが、後始末を口と舌でした。

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