- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
SMについて(38)
2008年03月08日 05:32
しっかり、明菜のペースになってきた。
「牝犬あき、こっちへおいで。」
明菜に近づいたあきに
「牝犬あき、一人Hをしなさい。2人で見てあげるから。」
「私一人が見られるなんて無理。」
「命令に逆らうの?じゃあ、いいわ。」
明菜は、あきにアイマスクをした。
あきが見えないのをいいことに、
「御主人様、低温ローソクとバラ鞭を貸してください。」
と、ウインクした。
(言葉で心理的に追い詰める気だな。うまいぞ。)
俺は微笑を返した。
「ほら。これだ。」
と言って手渡ししたフリをした。
あきは、そんな会話を聞いて、焦ってオナニーをし始めた。
「今日は、敏感すぎるよ。私でないみたい・・・。」
喘ぎ声が大きくなってきたところで、明菜はあきの顔をまたいで
中腰になって言った。
「牝犬あき、今から女王明菜のオマンコを舐めさせてあげる。」
「イヤア~!」
「じゃあ、ローソク初体験だね。熱さを忘れれるように、鞭でたたいてあげるからね。」
「舐めます・・・、舐めさせてください。」
「牝犬あきは、素直になりなさい。」
顔をまたいで、明菜はオマンコをあきの唇に押し付けた。
子猫がミルクを飲むような音をてて、一人Hとクンニを同時に し始めた。
1秒でも早く逝けるようにと頑張ったせいか、一人Hであきは直ぐに逝ってしまった。
あきが逝ったことを知り、明菜も逝った。
異様な興奮で逝ってしまったあきは、
「出るよ!飲みなさい!」
と言って、オシッコをあきの顔に漏らした。
逝ってしまって呼吸を整えていたあきは、オシッコの大部分を飲むことになった。
「後始末もきちんとしなさいよ。」
オシッコはNGと言っていたあきが、後始末を口と舌でした。
このウラログへのコメント
コメントを書く