- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(39)
2008年03月09日 06:22
「牝犬明菜!よく頑張って女王様をやったな。創造力もいい。」
「ありがとう御座います。御主人様の命令だから、自然にできました。どうやって、御主人様に喜んでもらえるか・・・。」
「でも、やはり牝犬明菜になりたいだろう?」
「お願いします。牝犬明菜は、やはりMです。」
「よしご褒美に、初めてのプレーをする。四つん這いになりなさい。そして顔は床につけて、後ろ手に。」
俺は手錠をした。そして、あきから外したアイマスクもした。
バッグの所へ行き、イチジク浣腸を3個持ってきた。細いアナルプラグも。
俺は明菜に股を開かせ、膝の間に両足を入れた。
「牝犬明菜のオマンコもアナルも丸見えだぞ。この濡れようは凄いな。クリトリスも勃起してルビー色で触って欲しいと訴えている」
「体の中から、ゾクゾクしています。新しいプレーって?」
俺は1個イチジク浣腸をとり、キャップを外し少し押して液を出し、それを明菜のアナルに指先ですりこんだ。
「御主人様。アナルですか?」
俺は返事をしないで、先の細い部分を明菜に挿入した。
「イタァ~。御主人様何ですか?」
「痛いはずがない。吃驚しただけで、痛くないだろう?」
「痛くはないようです。」
俺は勢いよく、チュウブを押しつぶした。
「イヤアー!これはイヤだよー!」
股を閉じようとするが、俺の足で閉じれない。
アナルがひきつっている。
「そうか、イヤか?これは何?」
「浣腸でしょう?」
「この後どうなる?」
「ウンチが・・・。」
「その通り。」
と言いながら、2本目も注入した。
「イヤ!ダメ・・・。お願い止めて。」
「止めるはずがないと分かっているだろう?」
3本目の挿入をして、半分くらい入れたところで
「お腹が痛いよ。もう・・・。痛いよ。」
これ以上は無理と判断して、注入を止め、抜いた。
「トイレに行かせて下さい。」
「今すぐトイレに行かせるなら意味がない。我慢してもらう。」
「無理・・・。無理だよ。」
「だから、助けてやる。」
と言って、直径2.5㎝のアナルプラグを押し付けた。
「ハアー、ハアーと息を吐き出しなさい。そうしないと、今度は痛いぞ!痛いのが望みなら、息を吸ってアナルを閉じればいいけれど。」
明菜は観念して、息を吐き出している。
アナルプラグを完全に埋め込んだ。
そして、わざとタバコに火をつけた。
5分もしないで、
「早くトイレに・・・。もう出そうです。」
「こんな早くては浣腸の意味がないぞ。我慢、我慢!」
と突き放した。
明菜の体に脂汗が浮いてきた。
(もう本当の限界に近いな。)
「牝犬明菜、トイレに行きたかったら、フェラして発射させなさい。」
「早くください。」と悲鳴に近い声だ。
俺は明菜を膝立ちに起こし、チンポを頬に擦りつけた。
明菜は顔を動かして、俺のチンポを加えようとした。
俺は加えさせた。
明菜のフェラが始まった。
俺は我慢して、発射を引き伸ばした。
「御主人様、お願いです。発射してください。」
「話す暇があったら、続けたらどうなの?」
全身が震え始めた。
俺は明菜を立たせたが、歩く余裕も残っていないので、お姫様抱っこで風呂場へ運んだ。
「どこに便器があるの?」
そういう声も震えている。
「風呂場が牝犬明菜のトイレさ!」
「イヤだよ!そんなこと・・・。お願い出て行って。」
俺は明菜のアイマスクを外した。
血走った目から涙が噴出している。
俺は明菜の体側に立ち、手を伸ばしてアナルプラグを勢いよく引き抜いた。
「キャア~!ダメ・・・。」
大声で泣き出した明菜は、派手な音を立てて崩壊した。
俺は5回ほどチンポを擦り、明菜の口に近づけた。
明菜は、チンポを目で追い、咥えて吸い始めた。
「逝くぞ。牝犬明菜。」
俺は発射した。
明菜は最後まで飲み込んだ。
「もういい。」
気が付くと、あきが音を立てて風呂場の前で尻を落とした。
あきは、覗きに来ていた。そして、逝ったようだ。
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