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SMについて(35)

2008年03月04日 03:35

 あきの手錠を外し、ベッドであきと明菜に言った。
「これから、牝犬あきと牝犬明菜レズプレーをしなさい。逝くのを我慢できたほうに、今晩御主人様チンポを与える。」
レズなんて無理。」
 と明菜は言った。
牝犬あきは、できるわ。御主人様の命令なら・・・。」
「では、牝犬明菜棄権と考えていいのか?じゃあ、牝犬あきか、チンポは。」
「それはいや。欲しいよ!」
「じゃ、頑張れよ。」
レズは無理。しかも、あきとなんて。」
牝犬明菜は、参加だな。」
「はい。」
「では、カウントダウンで決定する。10,9,8,7、」
御主人様レズらなきゃダメ?」
「6、5、そうだ。4,3」
「止めて!参加します。」
 
「では、まず2人とも素裸になりなさい。」
 覚悟を決めた2人は直ぐに素裸になった。
 69の姿勢をとらせて、
「用意!スタート!」
 2人とも、烈しくオマンコにむしゃぶりついた。
 あきはクリトリスに攻撃を絞り、明菜は陰唇に向かった。
 ピチャピチャと音をたて、吸いついている。
「アァ~。ウーン。」
「ハァ~。ヒィ~。」
 音色は違うけれど、熱い音色連弾である。
 明菜は、限界に近づいているのか、唇を強く噛んでいる。
 偶然あきの美乳に手がかかった時、あきの音色が変った。
 明菜は、両手をあきのオッパイに伸ばしてもみ始めた。
 あきの崩壊は早かった。調教を受けた後ということも重なって。
「アー~。ダメー!イグ~。イグ〰。イ・・・・。」
 あきは逝ってしまった。
 それを見て、明菜も逝った。
 俺は、逝ったばかりの明菜オマンコに硬く勃起したチンポ挿入した。
「ちょっと待って!待ってください。」
「いや、待たない。」
 そお言いながら、明菜のことは考えずに、そのまま烈しくピストンを続けた。
 明菜の両足が、俺の体をはさみつけてきた。
 俺は両足をはずし、肩にかついだ。
 屈曲を烈しくさせ、追い込みに入った。
 明菜は、レズの興奮もあってか、今までで最高の締め付けをしている。
 俺は、最高に早く動き、発射した。
「熱い!奥が熱い!イクーーー。」
 明菜も同時に逝った。
 それを眺めている、濡れたあきの眼と合った。

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