- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(42)
2008年03月16日 04:49
明菜はすんなりアナルセックスができる女だと分った。これ位アナルが開く女は、アナル拡張をしなくても、少しの苦痛で直ぐにできることが多い。このタイプはアナルが濡れるし。
(アナルセックスはおいといてと・・。まずはスパンキングだ!)
俺はパドルを持って、まずは明菜の尻を叩いた。
「イタァ~。」
「牝犬明菜、これくらいは我慢しろ。オマンコは嬉涙を流しているぞ。」
「明菜、そんなに痛いの?」
「牝犬あきも味わえ!ほら。」
「ギャァーー!」
「何だ。牝犬あきは。殺されるような声を出して。」
あきの目からは、痛さよりも尻を叩かれたショックでか、涙が流れていた。
俺は10発ずつ、叩いた。
明菜は全身を赤く染めて、悶えている。でも尻も赤くはなっているけれど、それ以上にオマンコとクリトリスが赤い。
それに対して、あきは痛みに皮膚も弱いのか、尻にミミズ腫れが
たくさんできている。あきの方が皮膚が弱い。かえって色白の明菜のほうが皮膚は強いようだ。
「牝犬あきは、我慢できずに大げさにギャアー、ギャアー騒いだので、お仕置きだ!」
といって俺はパドルの取っ手をあきのオマンコに突っ込んだ。そしてピストンを最初からしてやった。あきの反応は早かった。
同時に、明菜の顔を上げ、口を開くように合図して、開いた口に溜めた唾液を流し込んだ。明菜はうっとりとして目を閉じ
唾液を口の中でまわしていたが、飲み込んだ。さらに、口を開けてきたので。チンポを咥えさせた。
「牝犬明菜!今から御主人様の聖水を飲ませてやる。一滴もこぼすなよ!」
明菜はチンポを咥えている唇をキューとしめてきた。
(明菜は、すっかり飲む気だな。可愛い奴だ。)
俺は少しずつ、あきなの口中に小便を流し込んだ。
明菜は零すことなく、全てを飲んだ後、チンポの後始末もしてきた。ピストンされながら、そのやりとりを聞き、音を聞いていたあきは
「逝くぅ~。逝く・・・、逝く~~ぅ!」
と果てた。
明菜の焦点は戻っていない。ただ、体が無意識に軽い痙攣をしていた。
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