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SMについて(42)

2008年03月16日 04:49

 明菜はすんなりアナルセックスができる女だと分った。これ位アナルが開く女は、アナル拡張をしなくても、少しの苦痛で直ぐにできることが多い。このタイプはアナルが濡れるし。
(アナルセックスはおいといてと・・。まずはスパンキングだ!)
 俺はパドルを持って、まずは明菜の尻を叩いた。
「イタァ~。」
牝犬明菜、これくらいは我慢しろ。オマンコは嬉涙を流しているぞ。」
明菜、そんなに痛いの?」
牝犬あきも味わえ!ほら。」
「ギャァーー!」
「何だ。牝犬あきは。殺されるような声を出して。」
 あきの目からは、痛さよりも尻を叩かれたショックでか、涙が流れていた。
 俺は10発ずつ、叩いた。
 明菜は全身を赤く染めて、悶えている。でも尻も赤くはなっているけれど、それ以上にオマンコクリトリスが赤い。
 それに対して、あきは痛みに皮膚も弱いのか、尻にミミズ腫れが
たくさんできている。あきの方が皮膚が弱い。かえって色白の明菜のほうが皮膚は強いようだ。
牝犬あきは、我慢できずに大げさにギャアー、ギャアー騒いだので、お仕置きだ!」
 といって俺はパドルの取っ手をあきのオマンコに突っ込んだ。そしてピストンを最初からしてやった。あきの反応は早かった。
 同時に、明菜の顔を上げ、口を開くように合図して、開いた口に溜めた唾液を流し込んだ。明菜はうっとりとして目を閉じ
唾液を口の中でまわしていたが、飲み込んだ。さらに、口を開けてきたので。チンポを咥えさせた。
牝犬明菜!今から御主人様の聖水を飲ませてやる。一滴もこぼすなよ!」
 明菜チンポを咥えている唇をキューとしめてきた。
(明菜は、すっかり飲む気だな。可愛い奴だ。)
 俺は少しずつ、あきなの口中に小便を流し込んだ。
 明菜は零すことなく、全てを飲んだ後、チンポ後始末もしてきた。ピストンされながら、そのやりとりを聞き、音を聞いていたあきは
「逝くぅ~。逝く・・・、逝く~~ぅ!」
 と果てた。
 明菜の焦点は戻っていない。ただ、体が無意識に軽い痙攣をしていた。

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