- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(36)
2008年03月05日 15:23
あきは、俺と目が合うと期待している目になった。
「牝犬あき。ちょっと待ちなさい。」
「はい。御主人様の命令を待っています。でもなるべく早く・・」
俺はタバコを吸いながら、明菜の回復を待った。
暫くして、明菜は言われもしないのに俺のチンポの後始末をし始めた。
それをあきは、じーっと見ていた。
「牝犬明菜、もういいぞ。」
「はい。」
「牝犬明菜。今からお前は女王様になれ。但し、牝犬あきに対して。」
「御主人様、お止めください。牝犬あきは御主人様だけ・・・。」
「そうだ、命令を聞くんだろう。今から明菜女王様だぞ!」
あきは諦めて、覚悟を決めたようだ。
「牝犬明菜。今から女王様となって、牝犬あきを調教しなさい。何をやってもいいぞ。」
(万が一の時は、止めればいいし。眺めながら俺は休憩だ。)
明菜が、思い切ったように言った。
「牝犬あき。こっちに来な。」
言葉遣いまで変った。
(どんな明菜の願望が出てくるかな。明菜がすることは、明菜が自分にされたいこと!)
「牝犬あき!明菜女王様と呼べよ!」
明菜のスイッチが入ったようだ。
このウラログへのコメント
そうか、Minnieは明菜と同調したな。Minnieならどんな続きを想像するのかな?SそれともM?
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