- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(37)
2008年03月06日 04:03
「牝犬あき!早く女王様のところへ来なさい。お仕置きがいいの」
明菜は、呼びつけた。
(Sというより、レズのタチになるのかな?まあ見ていよう。)
「御主人様。」
「今は明でいいよ。明菜と同等だから。」
「では、明さん。やっぱり言いにくいな。赤のロープを貸してください。持参しているでしょう。」
ロープを渡すと、緩みはあるけれど一応亀甲縛りの形になった。
「結び目が背骨と当たらないようにしろよ。それと結び目は、上の方でだぞ。」
「これでどうですか?」
一通り眺めて
「特に問題はない。」
「牝犬あき、股を大きく開きなさい。お前の好きな股縄をしてやるからね。」
「あきは、股縄なんて好きでないよ。」
「では好きにならせてあげる。開いて!」
といいながら、連続した無水目を作っている明菜。
(股を開かせるのは、明菜では無理だな。手伝うか。)
俺はあきの太腿を両手で開いた。
明菜はすかさず股縄を通した。
そして、結び目がクリトリスとオマンコとアナルに当たるように調節をした。
「イヤァ~~!明菜止めて!」
「私は、明菜女王様だよ。口の利き方に注意しなさいよ。」
と言いながら、股縄をしごいた。
「アアァーー!ダメ。ダメ・・・。」
「牝犬あきは敏感だね。というより淫乱なのかな?」
「そんなことはないよ。」
「もう、ロープが濡れているよ。直ぐに洪水になりそう。」
さらにロープをしごき続ける明菜。
「もう、ダメ!明菜、明菜女王様止めて・・・。逝きそう。」
「一人で勝手に逝ったら、許さないから。」
と言いながらも、しごきのスピードをupする。
「逝くよ~。エェーン・・・。逝く、逝くう~。逝く!」
あきは、あっけなかった。興奮が高まっていたこともあって。
「牝犬あきは、お仕置きだね!」
ニヤッと明菜が笑いながら言った。
このウラログへのコメント
すっかりファンとは嬉しいね。これからもよろしく^o^
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