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SMについて(37)

2008年03月06日 04:03

牝犬あき!早く女王様のところへ来なさい。お仕置きがいいの」
 明菜は、呼びつけた。
(Sというより、レズのタチになるのかな?まあ見ていよう。)
御主人様。」
「今は明でいいよ。明菜と同等だから。」
「では、明さん。やっぱり言いにくいな。赤のロープを貸してください。持参しているでしょう。」
 ロープを渡すと、緩みはあるけれど一応亀甲縛りの形になった。
「結び目が背骨と当たらないようにしろよ。それと結び目は、上の方でだぞ。」
「これでどうですか?」
 一通り眺めて
「特に問題はない。」
牝犬あき、股を大きく開きなさい。お前の好きな股縄をしてやるからね。」
「あきは、股縄なんて好きでないよ。」
「では好きにならせてあげる。開いて!」
 といいながら、連続した無水目を作っている明菜
(股を開かせるのは、明菜では無理だな。手伝うか。)
 俺はあきの太腿を両手で開いた。
 明菜はすかさず股縄を通した。
 そして、結び目がクリトリスオマンコアナルに当たるように調節をした。
「イヤァ~~!明菜止めて!」
「私は、明菜女王様だよ。口の利き方に注意しなさいよ。」
 と言いながら、股縄をしごいた。
「アアァーー!ダメ。ダメ・・・。」
牝犬あきは敏感だね。というより淫乱なのかな?」
「そんなことはないよ。」
「もう、ロープが濡れているよ。直ぐに洪水になりそう。」
 さらにロープをしごき続ける明菜
「もう、ダメ!明菜明菜女王様止めて・・・。逝きそう。」
「一人で勝手に逝ったら、許さないから。」
 と言いながらも、しごきのスピードをupする。
「逝くよ~。エェーン・・・。逝く、逝くう~。逝く!」
 あきは、あっけなかった。興奮が高まっていたこともあって。
牝犬あきは、お仕置きだね!」
 ニヤッと明菜が笑いながら言った。

このウラログへのコメント

  • 異端者 2008年03月08日 02:10

    すっかりファンとは嬉しいね。これからもよろしく^o^

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