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SMについて(34)

2008年03月03日 05:32

 俺は、アナルに小指を入れたまま、オマンコに親指を入れた。
「ウワァ~。キク~。」
 あきに言った。
「もう少ししたら、牝犬明菜が来る。2人一緒に調教するぞ。」
「いや。牝犬あきだけを調教して!」
「命令が聞けないのか?」
 俺は乱暴に指を抜いた。
御主人様。続けて下さい。」
「命令に服従しない牝犬は我慢ならない。」
「お願いします。おかしくなります。」
「じゃあ、いいな。」
「・・・。」
「まだ、はいと返事ができないのか。」
 俺はタバコを取り出し、ゆっくりと火を点けた。
「分りました。続けてください。」
 俺は、小指と親指にマンコ汁をたっぷりとつけ、アナルオマンコに指を入れた。そして、もう直ぐ明菜が来るので、あきを追い詰めた。2本の指で壁をはさみながら、擦り始めた。
 あっけなかった。
「イグゥ~。イグ~。ウ~~~ン!」
 1分も持たなかった。

 ノックの音が聞こえた。
(明菜も相当急いで来たな。)
 俺はドアへ明菜を迎えに行った。
 荒い息遣い明菜を迎えて、俺は座らせ
「ここで、御主人様に挨拶をしなさい。」
 と勃起して、我慢汁のたれているチンポを取り出した。
 明菜は、目を輝かせて咥えてきた。
 愛情のこもった、フェラチオだった。
 発射を我慢して止めさせた。

 明菜をベッドへと導いた。

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