- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
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長い言い訳
2025年07月29日 22:54
みんな私のこと好き?
こんばんは。玉こんにゃくです。
少し前に、秋に各社より発売されるコスメの新作や限定が気になって夜しか眠れないとアホなことを書いたが(大丈夫。アホだとわかっていますよ笑)、その欲望に負けてまたいくつか買ってしまった。
今回はその具体的なアイテムやカラーについては言及するログではない。まして金額など口が裂けても言えやしない。何をか言わんやである。
大好きな小説の主人公が、自分のことを「リズム感がない」と表現している。歌や踊りのリズム感ではなく、その日その日をうまく軽やかに生きていくリズム感である。
例えば正月から始まり、新学期、ゴールデンウィーク、夏休み、クリスマス、冬休みなどのイベントからイベントまでの退屈な日常を乗り越えるためのリズム感という意味だ。 主人公はそれをやり過ごすためにイベントサークルに入る。
私にとっての化粧品やメイクも、彼にとってのサークルでのイベントと同じである。同じような毎日に(文字どおりの意味で)色をつける作業。これで少しやる気が出たり、華やかな気分になったりするのだ。
平凡な日々をただ生きることも才能を必要とするのかもしれないとすれば、私はその才能が圧倒的に足りない。
そもそも退屈に耐えられないのだ。
しかし、悲しいかな、私を含む多くの人の人生は往々にして退屈で平凡である。それを打ち砕くべく、手帳を買ったりジェットストリームを買ったりしていたわけだが、やはりコスメを買ったときの興奮と熱情は何ものにも代え難い。
新色を使って沸き起こる「かわいい」という喜び。これだけで間違いなく心はうるおうのである。
そして、その「かわいい」のまま私たちは次のコレクションまで生き延びるのだった。








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