今夜はラフマニノフ！

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　クリスティアン・ツィマーマン（1975年ショパンコンクール優勝、18歳最年少で）のピアノ独奏、ボストン交響楽団、指揮 Seiji Ozawa。ピアノ協奏曲第１番、第２番。やはり第２番がメインになりますが、今夜のＢＧＭです。他にＣＤトレイには『レクイエム』、ＵＳＢには『Sonata Facile (K.545)』これらを切替えて聴くことになりそう。ラフマニノフやプロコフィエフをかけるのは久しぶり。『蜜蜂と遠雷』読後感をここに書いた（2020年９月16日）頃以来ですね。あの頃はコンクールの課題曲のピアノ協奏曲をベートーベン以外、一通り図書館で借りて聴き込みました。ロシア勢はやはり圧巻ですが、私はどちらかというとフランス勢（サン=サーンス、モーリス・ラヴェル）に惹かれました。しかし小澤さん、いい仕事していますね。

追伸

　昨日の日記（ウラの今日も）の続きですが、今思い出すと私の少ない経験の中で特に相性が良かった数人に共通する特徴がないか振り返ってみました。『美人タイプではない』『童顔なタイプ』『痩せすぎでない』、特に童顔が共通点だったみたいです。性生活の体験度合いはバラバラ、だから｢慣れ｣ではなく純粋に相性なんでしょうね。できるものならもう一回会いたいかも？ (^_^)

　バイト中の飲み物、麦茶を今夜は保冷ボックスに入れて二本、やっぱり冷たいとシャキッとしますね。コンビニ利用も抑えられ一石二鳥！