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- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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虚しいと感じる人は…。
2007年07月03日 23:56
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
蒸し蒸し暑い、嫌な季節がやってきた。
そんな蒸し暑さを救ってくれるのは、冷たいビールや冷酒。夏は嫌いでも暑い中で飲む冷たいお酒は好き、という呑兵衛な人は多いはずだ。
そこでビールよりもなお冷たく、できあがり時はマイナス8℃という、キュンと冷えたお酒はいかがだろうか。
その名も涼しげな「みぞれ酒」。
グラスに注ぐまでは普通の液体。しかしグラスに触れた瞬間、雪のように繊細なみぞれ状になるという、暑い夏にうってつけの日本酒である。
いささかパフォーマンス的なお酒なのだが、実はこれ、自宅で簡単に作れてしまうらしい。
みぞれ酒推奨のお酒を販売しているのは、京都の老舗酒造でもある玉乃光酒造株式会社。こちらの紙パック日本酒「純米吟醸 玉乃光 冷蔵酒」で早速、みぞれ酒を作ってみることにした。
作り方といえば、そのパックをそのまま冷凍庫に突っ込んでおくだけ。ついでに使用するグラスも一緒に冷やしておけば準備万端だ。
まずはお酒を冷凍庫に入れたまま10時間ほどは我慢。パックに触って、みぞれよりも少し柔らかい状態になっていれば完成だ。
封を切り冷たいグラスに注ぐと、注いだところからシャーベット状のみぞれになっていく。
食感はほどよいユルユル感。口の中でサーッと溶けていく感じも涼しく、まさに夏のお酒といった味わいだ。
しかし何故こんな風に凍ってしまうのだろうか。
伺ってみたところ、このお酒はマイナス15℃前後で凍り始めるそう。そこで凍る直前、マイナス13、14℃程度に冷やした日本酒を冷たいグラスに注げば、冷たいもの同士が触れあい、みぞれ状へと変化するのだとか。
ちなみに瓶や缶の日本酒でも作成することは可能だが、これらは冷凍すると割れる可能性があり大変危険。
さらにどんな日本酒でも良いというわけではない。添加物が入っているお酒だと、凍らせることにより味が変わってしまうこともあるそうだ。
しかし、この商品は、添加アルコールなどを一切使っていないため、そのような心配は一切無し。
「冷凍できるパッケージの上、凍らせても味が変わらない。みぞれ酒を作るには、最適なお酒です」
と、自信の一品なのである。
なお、冷やすことでくいっと飲めてしまうみぞれ酒だが、お酒自体が薄まっているわけではないので度数は元のまま。ビールのようにどんどんグイっといってしまうと翌朝が恐いので、適量をお忘れなく。
これからの季節には、丁度良い。
パ~ッと行きましょう。
って事は無いですね。
本業に差し支えない様に…。
本日は、メルマガです。
毎日、虚しいと感じる人は、半ば強引にでも、笑顔をつくり、明るく、さわやかな人物を演じてみましょう。知人の前では
「恥ずかしい」と感じるのであれば、買い物の時にでも全く知らない人達の前などで、明るい人物を演じてみるのです。
すると、心の中に沈殿した虚しさが徐々に薄れてゆきます。
・「虚しいから」と言って、虚しいままにしておくのは普通の人。
しあわせ思考の人は、役者さんの気分で楽しく演じましょう。
・プロの俳優さんや役者さんは、普段、「虚しいから」といって、
それを舞台にまで引きずるようでは、プロ、失格ですからね。
「そんな気分じゃないから・・・と嫌々演じても
効果はありませんよ♪」
今日は、とってもギリギリスでした。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
なるほど~!たまには自分を演じてみる。なりたい自分になれる第一歩でもありますね♪
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