- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「君は月夜に光り輝く」レビュー☆
2019年03月06日 23:02
永野芽郁、北村匠海主演他。あなたのせいで、行きたくてしょうがない。余命ゼロの彼女がクラスメイトの僕に託したのは、叶えられない願いの「代行」だった。高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。明るく振る舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病”。細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。そして、成人するまで生存した者はいない―。卓也は病院から出ることを許されないまみずの“叶えられない願い”を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。そして卓也に隠された“ある過去”を呼び覚ます。死が近づくほど、美しく輝きだす命。限られた時間を精いっぱい生きた先に待っている未来とは―?この春、「君月」の儚くも美しい命の輝きに、日本中があたたかな涙に包まれます。
7/10点!!原作未読です。闘病ものは苦手だし、月川さんの普段の学園ものは正直大したことないけど(爆)、彼が描き出す「生と死」には虚を衝かれる力と美しさがあります。そして、その世界に北村匠海はよく似合う。透明な水のようにしなやかでキラキラと輝いています。「キミスイ」と同系統な役柄だけど、月川さんのこの世界観には、北村くんがベストなのだと納得せざるを得ないです。まみずは星とか雪の結晶のような女の子。元気印の代名詞みたいな永野芽郁ちゃんが、まみずをどう演じるのか想像がつかなかったけれど、彼女はきっと感覚で微調整しながら演じられる女優さんで、力強く生きようとするまみずと、17歳で死に向き合う怖さや揺らぎを、見事に体現していました。末恐ろしいです(*^^*) もうこの手の映画で感涙出来る年じゃないのに、「あれ?おかしいな」と、自分でも涙が流れていることに気づかないくらい、自然にボロボロと涙が零れていました(;_;)台詞が素晴らしくて、もうミッチーパパの台詞だけでもすごく共感出来ます。畳み方が少し韓国映画に近いものがあります。生きることを諦める為に作ったリストが、精一杯生きた証に変わっていく過程が丁寧で、シンプルなストーリーすべてを煌めかせ、閉じ込めた結晶のような作品。日々の澱みが洗い流されます(*^^*) 2019年公開。
このデジログへのコメント
この作品、、観たいです( 〃▽〃)
> はらぺこさん
お久しぶりですね(^^)お元気でしたか?絶対泣かないと思っていたのに、しかも前半全然響かなかったのに、涙が流れてて「あれ?何で泣いてるんだ?」って思うような不思議な作品でした。
感動ものは、泣いてしまうのでちょっと苦手。
キミスイはアニメの方で観たけど、やはり泣いてしまった…。
でも、観てみたい衝動が~。
> hirosiさん
アニメよりサイドストーリーがかなりカットされていると思います。私は涙活してストレス発散するタイプなのでむしろ進んで泣きに行きたいです(笑)
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