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「八犬伝」レビュー☆

2025年03月04日 23:22

「八犬伝」レビュー☆

役所広司主演他。正義で何が悪い。里見家の呪いを解くため、八つの珠に引き寄せられた八人の剣士の運命ダイナミックなVFXで描く「八犬伝パート」と、その物語を生み出す作家滝沢馬琴役所広司)と浮世絵師葛飾北斎内野聖陽)の奇妙な友情を通じて描かれる「創作パート」が交錯する新たな「八犬伝」。失明してもなお、口述筆記で書き続け、28年の歳月を費やし106冊という超大作を書き上げた馬琴の偉業は、日本文学史上最大の奇跡として今なお語り継がれる。なぜ彼は、失明しても諦めなかったのか?「八犬伝」に込めた馬琴の想いにあなたは涙する。【虚】と【実】が交錯する前代未聞のエンターテインメント超大作!

7/10点!!「里見八犬伝」を読んだことがなく、滝沢馬琴についても学校で習う以上のことは知らないところからスタート。原作の山田風太郎は好きな作家で、本作は読んだことがないけれど、山風+奇想天外な描写が得意な曽利監督なら面白いかもと鑑賞。現実パートの俳優陣が玄人俳優揃い過ぎて、物語パートがちょっと学芸会に見えてしまった。再現ドラマみたいで俳優陣も今ブレイク直前くらいの若手を揃えたから、まだ個性が出せていなくて、揃うと誰が誰だかわからない・・・。「八犬伝」の物語自体も、伏姫の件りからなんでそうなった?みたいな摩訶不思議オンパレードで、その後の展開もダイジェスト過ぎる。原作読んでから観て当たり前の作り方だけど、今の若者は「里見八犬伝」は読んでないのよ~(>_<) でも、全く知らないで観ると、そういう話だったんだという面白さはありました。あと、八房おっきい&可愛い。現実パートは俳優陣の熱演に惹き込まれ、怖いやら泣けるなら、そっちの方がよっぽどドラマティックな人生でした。パート切替のブツ切れ感はなく、エンタメとしては楽しめたけど、山風と聞いてしまうともっとおどろおどろしさと現実にはあり得ないすっごい描写を期待してしまっていたので、そこは物足りなかったかな。2024年公開。

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