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「私たちが光と想うすべて」レビュー☆

2026年04月16日 01:46

「私たちが光と想うすべて」レビュー☆

「私たちが光と想うすべて」

カヌ・クスルティ、ディビヤ・プラバ主演他。運命から、解き放たれる―ムンバイの病院で働くプラバ(カヌ・クスルティ)は既婚だが、夫は外国へ行ったきり音沙汰がない。同僚のアヌ(ディビヤ・プラバ)は密かにイスラム教徒恋人がいるが、親からお見合い結婚を迫られている。真面目なプラバと陽気なアヌは、ルームメイトだけれど少し距離がある。住む家を追われて故郷へ帰る友人を見送りに、ふたりは都会の窮屈さから離れ、神秘的な森や洞窟のある海辺の村へと旅に出るが・・・。カンヌが絶賛する新たな才能パヤル・カパーリヤー。仕事、結婚、恋の悩みを抱え海辺の村へ旅をする、優しさに満ちた感動作。第77回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。

5/10点!!さまざまな理由で明日に不安を抱える、世界共通の誰もの隣にある困難アンソロジームンバイ東京と同じく、人は多いし地価は上がり続けるし交通網は意外と脆弱だし、孤独な街で共通点が多いと感じました。そんな街で忙殺され、悩みさえちゃんと考える暇がない、というか忙殺することで悩みを見ないようにやり過ごしている日々。田舎に行き、都会の知り合いではなく、ひとりの人間として、他者にも自分自身でも自分に向き合うことが出来て、考えはすっきりしたかも知れない。でもビーチハウスの光ラストだけは!そんなピンクの光ラストだけはやめてーと思っていたら、光ラストだった・・・(爆)いやいや、何も解決してないし、この田舎の村はふと訪れたから素晴らしく見えるのであって、住んだらムンバイに帰りたくなること請け合いだからと思ってしまいました(>_<)ただの同僚で関わらないようにしてきたプラバとアヌとその恋人が、ひとりの人と人として認め合った時間が都会に戻っても変わらず、時々の救いになるといいな。カンヌのグランプリ作品だけれど、玄人向けというか是枝風味というか、好みが分かれる作品だと感じました。2025年公開。

このデジログへのコメント

  • エフ 2026年04月16日 09:12

    「私たちが光と想うすべて」
    邦題を考える人ってすごいなーと思いました。
    分かる様で分からない

  • ユリ 2026年04月18日 00:38

    > エフさん
    この映画の解説とかインタビュー読むとこのタイトルだなって思えますよ。色々監督の意図とか汲み取っての邦題ですね。

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