- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「君の顔では泣けない」レビュー☆
2026年04月14日 01:09
芳根京子、高橋海人主演他。人生を交換したのが、君でよかった。高校1年生の夏、坂平陸(高橋海人)と水村まなみ(芳根京子)は、プールに一緒に落ちた翌朝、体が入れ替わってしまう。必ず元に戻ると信じ、家族にも秘密にすると決めた二人。だが、“坂平陸”としてそつなく生きるまなみとは異なり、陸はうまく“水村まなみ”になりきれず戸惑ううちに時が流れていく。もう元には戻れないのだろうか。“自分”として生きることを諦め、新たな人生を歩み出すべきか―。迷いを抱えながらも二人は、さまざまな人生の転機を経験していく。しかし、入れ替わったまま15年が過ぎた30歳の夏。まなみは「もとに戻る方法がわかったかも」と陸に告げる・・・。入れ替わったまま歩んできたふたり、切なくも愛おしい15年の月日―この人生は誰のものなのか?今この時、手放したくない大切なものとは何か?自らの人生と重ねて愛さずにはいられない一作が誕生した。
10/10点!!原作未読です。これは辛い~アイドルが出てるからってナメてました(ゴメンナサイ)、秀作です。「とりかえばや物語」って色々な作品のモチーフになっていますよね。普通、入れ替わったら、大切な人生経験(初体験、出産など)は戻った時のためにお互い避けておくものだと思っていたけれど、本作の主人公たちはその人生経験を着々と積んでいく。これがもう答えだと感じました。望まない人生でも、自分の納得できる自分の姿でなくても、自らの人生を切り開くことを諦めない。落ちたり浮上したりしながら、きっと最後まで納得出来ないかも知れないけれど、ギリギリのところで耐えながら、自分にとって大切なものを掴み取っていく話。すごく考えさせられたし、強いなと圧倒されました。でも、最後に陸が挑戦を拒んだら、まなみは自殺していたかも知れないとも感じました。そのくらいギリギリのラインで生きることを踏ん張っているふたり。辛くて胸が絞めつけられました。戻れないってことがほぼ確したラストで、二人は今度こそ幸せになれるのかな?自分の人生を生きているってあと何年もしたら、感じることが出来るのかな?色々、ぐるぐる考えてしまって、余韻がすごい。原作の一歩先まで描いた甲斐がありましたね。やはり主演が芳根京子だというのも大きかったのかな。一寸のぐらつきもない安定した名演。自分だったらと考えてしまう逸作です。2025年公開。








このデジログへのコメント
顔で?泣ける????
うぉ~ウオッチリストに、、しばらく入ってるのだぁぁΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
次に、、観ようかなぁ(^◇^)
> ポーさん
泣けるシーンもあるけど号泣というより胸がつまる系ですね。
> はらぺこさん
何となくアイドル出てると避けちゃうんですよね。私も放置してて見てみた感じです。
コメントを書く