- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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銃を構える人を見た!
2017年11月28日 16:11
携帯のバッテリーは極力
持ち歩いております
震災は東京でしたが
通話は無理でも安否
確認のメール しまくり
ましたし電池切れは
かなりヤバイかと……
震災だけではなく、もしも出先で不測の事態に陥った場合、携帯が機能しないってのはできれば避けたい。
なけりゃないで、何とかするけど、あればあったで有り難い重宝するアイテムであるのは、間違いなゐ事実ですからね。
“不測の事態”って、勿論《テロ》も含まれてくる。
私が子供の頃だと過激派の爆弾魔騒ぎが賑やかだったし、オームのサリン、あれだって世界初の毒ガスのテロ!
実は日本って、今の若い人が思うほど、テロから遠い国ではない。
只、爆弾にせよ、サリンにせよ、隠れてコソコソ、ゴソゴソやらかす訳で、日本のテロリズムは面と向かっての無差別はあまり好きでもないようだ。
犯人が目に見えて武力によるテロとなると、9.11の衝撃はでかかった。
16年前のあの日、私は横田基地の前までは行っていた。
実は仕事で、それ以前から基地に日参していたのだが、あの日の朝、突然、空気が変わってしまった。
入口の正門は閉ざされ、鉄の扉の前には小銃を構えた米軍兵が眼光鋭く仁王立ち。
当然、中には入れない。
当日はそのまま引き返し、仕事は打ち切り、たち消えとなった。
《有事》だったからねー。
只、やはり私は日本人な訳でして、銃を構える人と向き合うのって、慣れてないから瞼に焼き付く(笑)
いやぁー、インパクトありました。
16年前の云々ってお題にも絡めて
このデジログへのコメント
目の前でそれを見た時に、なんだろう…それまでの何かの考えが変わってしまいそうに思うだろうと思いました。16年前のあの時、テレビを付けた時のショックもそうでしたが…
> としほさん
暴力も戦争も頭では反対しても
いざ目の前で
銃を構える軍人を見てしまうと
その光景も紛れもない現実……
その光景が日常にならないよう
つよく 強く 願っております.
> youcaさん
紛争地では子供だって銃を取る.
大人は意思を持って銃を撃つが
子供はすぐに引き金を引く.
何故なら子供だから.
そーゆー日常が
世界からなくなりますよーに.
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