- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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摩訶不思議な夢日記
2017年11月07日 05:55
冬の醍醐味―――
まず一番は寝る時の
布団の中のヌクヌク感♪
二番は夜中に起きて
布団の中のヌクヌク感♪
三番は朝目覚めての
布団の中のヌクヌク感♪
夏場は毛布すらはねのけるのに、冬場の布団って、なんでこんなにありがたいんでしょうか。
その分、布団から脱け出すのには、ちょいと勇気が要りますが (^^;;
ところで、私は仕事柄、シナリオライターと話す時に、ストーリーの根多出しとかもあるので、面白そうな夢を見たら、起きたらすぐ、メモを取ったりする。
で、今日のこのログはメモ替わりで、さっきまで見ていた夢のお話。
主人公は若い娘サンで、歳の離れた旦那サンとの結婚を期に、都会だが小さめな街に暮らし始める。
旦那サンはその街の名士の息子で、小さいながらも自前の土地・ビルの持ち主。そのビルの2階フロアが新居になった。
3階に住むお姑サンは、いつも和服を着こなす姿が凛としていて、嫁サンえらくこれに憧れ、まずはお茶を習い始めた。
お姑サンのお伴で町内会にも参加。
だが、そこは高齢者ばかりだったから、嫁サン、何とかしたくなった。
なんせ町内会の青年部、嫁の旦那、38歳が最年少。平均年齢50歳超え。
皆サン真面目だが、活力には乏しい。
町内の若い人たちとの接点作りに“回覧板”の復活を提案する嫁。
だが、現実的に回る保証はないし、何より載せる“お知らせ”がない。
ただ“防災訓練”だけ告知しても、わざわざ若い人が出てくるかって疑問だし、そこまで興味ひかない回覧板を次に回すとも思えない。
コテンパンに云い負かされた嫁だが、それでも諦めきれず、悶々とする。
お茶の稽古でもそのことを考えてしまい、集中力散漫を叱られる。
稽古の帰り、心配して声をかけてくれた相弟子の男性に相談する。
「回覧板に魅力がないなら、魅力を創ればよゐんじゃないですか?
町内の若い人が気軽に集まれる、切っ掛けを作ってみましょうか」
男性は、創作和食の板前サンだった。
かくして、町内会行事+料理教室がスタートすることになる。
スーパーのパックのお刺身を、ちょっとした一手間で綺麗に盛付けたり、卵かけご飯の様々なアレンジレシピ等、身近な食卓を華やかにする内容で
……ここで目が覚めたのですが、何でわざわざこれを書いたかって云うと、私が何処にも出てこない!
私が主役じゃない夢って以前から見ることはあったけど、それでも脇役や通行人とかには、私は居た。
さすがに、何処にも出てこない夢ってのは今日が初めてで、夢には夢の役割ってのがある筈で、これって一体何なんだ?
どう理解したらよゐのでしょう?
まぁー、所詮は“夢”。たいした意味などないのかも知れませんが……
このデジログへのコメント
> くちばしに ちえりさん
Good morning♪
あはは 起きるの早すぎたかー.
本当の主役は満を持しての登場?
そー思うことに致しましょう♪
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