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職場でインフルエンザ始まりました
2016年12月05日 22:33
今日私の部署で一番若い夜勤の子がとうとうインフルエンザでダウンしました。
社内で流行るかはわからないけど、油断は禁物ですね。
今年は既にノロウイルスやおたふく風邪も流行っているらしいですよ。
~インフルエンザ予防の養生~
今年のインフルエンザの傾向は判りませんが、秋くらいにはインフルエンザの存在を耳にしていたので早く流行が始まっていたことになるのでしょうか。
まずは定番の手洗い、うがい、マスク、こまめな換気によるウイルス侵入予防を徹底しましょう。
★インフルエンザを体内から予防するには、特に粘膜の免疫を高めてあげる養生(解毒+酵素力)が大切です。
①風邪はまず寝て体を休めることが一番。
体調がおかしいと思った時や、職場等でインフルエンザが流行している時は、なるべく早く床につき、睡眠時間を増やして体を休める。
②暴飲暴食は絶対ダメ!バランスよく腹八分が鉄則。飲食の量に比例して消化酵素が消耗され、代謝や免疫を司る酵素が少なくなる。特に空腹時の砂糖菓子、油脂類の多い食品は、大量の酵素を消耗するから注意がいるようです。
③胃腸が弱い方は、味噌、納豆、ぬか漬などの発酵食品、食物酵素で胃腸の働きを助け、腸内環境を良好に保ちましょう。食べた食物から、酵素の働きで解毒や免疫力の活性化が働きます。
○デンプンの消化を助けるもの…大根、山芋、長芋、かぶ、りんご、レモン、アボガド等
○タンパク質の消化を助けるもの…バナナ、パイナップル、セロリ、パパイア、キウイ等
○脂質の消化を助けるもの…納豆、とうもろこし、落花生、きのこ
④ネバネバ食品と甘酢の料理で、粘膜の乾燥や荒れを防ぎます
○納豆、おくら、わかめ、こんぶ、なめこ、長芋、里芋などのネバネバした食品を常食しましょう。
○蜂蜜レモン、梅醤番茶、甘酢漬けなどは粘膜の免疫力を高めます
⑤タンポポ茶や切り干し大根茶で解毒力を高めよう
⑥ストレスを感じている方は、頭ばかり使わずに、体を動かしてセロトニン力を高めよう
○朝起きたら、お日さまを浴びて深呼吸と15分程度の散歩。天気の悪い日は、屈伸、足踏みなどのリズム運動でもOK
○親しい人とペアで、背中をさすりあう
⑦お勧めの漢方
ウイルス解毒力をもつタンポポ茶ショーキT−1
◎特に胃腸が弱い方には胃腸を助け、消化と代謝・免疫を助ける万寿酵素
◎便通が悪い、便やオナラが臭い方には腸内環境を改善するナノ型乳酸菌、長活生
◎アレルギー・花粉症等がある方には肺と脾・腎を強化して粘膜の荒れを改善する通竅
などがいいみたい。
…ネットで調べたら結構でてきたなぁ(+o+)
このデジログへのコメント
背中や腹部を暖めるのは良いようですね。
参考にさせていただきます、ありがとう
ありがとう~
注意します!
Dmitriyiさん:コメントありがとうございます。体をあたためると体の調子よくなりますね
ゆうき2さん:お互い気をつけましょう~
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