- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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虐げられても ただでは起きない♪
2016年12月03日 12:31
← 何に見える?
鳥に見えるけど
これ
とある蘭の花の花弁
お題の“カウコン”って、何だろうって思ったけど、フレサンのログを読んで、
「ああ、そうか」 と。
(『カウカウファイナンス』の何かかな?)
と思ってしまった (*_*A
※『闇金ウシジマくん』
知らない人 ご免なさい m(__)m
フレサンのログと云えば、私のフレサンたち、皆サン、本がお好きなようで、すごく安心した♪
考えてみれば当たり前のことで、私は、私にとって読みやすいログを書く方をフレンド登録する。本好きの眷属ばかりでも不思議ではない。
若い子たちとの勉強会で、ディベートやることになっているんだけど、お題が『電子書籍』!
私は紙媒体の立場で物申す役で、反論するために電子書籍称賛の本ばかり立て続けに読んでいた(笑)
ちと、弱気になっていたかなあー。
何せ野郎、電気がないと読めない。勝ったね♪紙の本は光さえありゃ何処でも読めるのさ♪
……とは云っても、そこは勉強会。理論武装は、抜かりなく往かねば。
ところで、この歌、知っています?
https://www.youtube.com/watch?v=OtQ0bscPd3k&sns=em
.
元銀行マン・小椋桂の愛の名曲。
今朝、出がけに観ていたTVで梅沢御大が聞いた本人の話によると、何でもこれは恨み節だとか。
銀行員時代、出張中に銀行合併があって、帰ってみたら自分の机が無かったんだとか ( ̄□ ̄;)!!
(少しは私に愛をください)
歌は女心を歌っている体裁だが、実は、いくら合併とは云え、少しは私(小椋)にも愛ある対応を……!!
まあ、それはそれで切実な内容な訳で、ただ、不遇な扱いを、詩心のお陰で作品に昇華出来たのだし、《芸は身を助く》を身を持っての実践と相成った(笑)
だけど、そこはやはり《恨み節》!
く、暗い (* ̄∇ ̄*)
このデジログへのコメント
もう、会社への恨み節にしか聞こえません
(。>д<)
若い人と接するって、いいですよね
我が子は、そこには入りません(^_^;)
理解し難いものにも、彼らなりの理屈があるはず
勉強になりそう
> さくらな みきさん
彼らは只の討論のつもりかな?
『共感論争』にしたい.
議題に対して複数の意見を出し
どの意見に何故共感するのか
各自が考えて
グループに分けての討論です.
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