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乳癌の母を担当した看護実習生が泣いた理由
2016年01月30日 23:18
ネットで見つけた話
↓
【乳がんの母を担当した看護実習生が泣いた理由】
『母が乳がんになって入院していたのですが、
担当になってくれた看護実習生の女性がいました。
その実習生さんがある日、母と同じ病室の隣のベッドに寝ていた乳がん患者の女性と顔を合わせた時に、急に泣き出したんです。
そして、実習生さんは、「あの時は本当にお世話になりました・・・」と、その患者さんに言ったんです。
実は、その乳がん患者の女性は、母子家庭を支援する行政の仕事をやっていて、その実習生さんは、お子さんがいるけど離婚して一人で育てていて、子供を連れて離婚して、どうしたらいいか分からず不安に心が押しつぶされそうな時に、その乳がん患者の女性に支えて貰った。
その人のおかげで今の自分がある、ということでした。
実習は2週間程の短い期間だし、そこにたまたま実習生が来たら、担当した患者さんの隣のベッドの人が、以前とてもお世話になった人だったなんて、すごい偶然だ!と思って、感動しました!』
凄い偶然ですよね。
人のご縁とは、本当に不思議なものです。母子家庭は、平均して貧困に苦しんでいる人が多いと聞きます。
実習生さんは、不安に心が押しつぶされそうな時に、その乳がん患者の女性に支えて貰ったとのこと。
それにより、どれほど救われたことでしょう。
それが、再会した時に溢れ出した涙に表れていますね。
巡り会わせというものはあるもので、人は、必要なときに、必要な人と巡り会うようになっているのかもしれなませんね。
このデジログへのコメント
まさかと思う人にまさかと思う所で会ったり、人と人の出会いは本当に不可思議なものですネ
そう思うと縁というものを大切にしなけらばと思います。
本当に困っている人を支える仕事は、とても素敵ですね。
その患者さん良くなっているといいですね(^^)
トシおさん:お返事だいぶ遅くなりすみません(>_<)
本当ですよね。乳ガン、私も人事じゃないです。今年齢も関係ないですもんね。
koujiさん:そうですね。意外なところで知り合いと会うとかあるし。
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