- 名前
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- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「ピクセル」レビュー☆
2015年09月20日 00:01
アダム・サンドラー主演他。1982年―NASAが宇宙に向けて「友好」のメッセージを発信した。2015年―しかし、そのメッセージは大きな誤解を招き、我々人類に襲い掛かる。ヤツらはゲームキャラに姿を変え、地球を侵略開始したのだ。グアムの空軍基地を襲う「ギャラガ」インドのタージ・マハルを崩す「アルカノイド」ロンドンの空を覆いつくす「センチピード」NYの街を食べ尽くす「パックマン」そして、ワシントンDCに現れた巨大母船からは、「スペースインベーダー」をはじめとする大量のゲームキャラが…「ドンキーコング」まで!?全てをピクセル化させ、ブロック状にボロボロと破壊してしまう攻撃に、ピコピコと崩壊する世界。 米国大統領は、1982年当時のビデオゲームのチャンピオン達を集め、ヤツらに対抗することを決心する。彼らは、米国陸軍中佐の指揮の下、対ゲームキャラ用の兵器を開発し、戦いに挑むのだが―。世界はピコピコ崩壊する―ゲームクリアか、全滅か。ゲームオタク vs80年代ゲームキャラ、今「決戦」がスタートする!
6/10点!!吹替鑑賞です。アダム・サンドラーの吹替えが柳沢慎吾だったので、声が悪目立ちしていて、×でしたが、それ以外は良かったです。ブロックを次々壊して点数が加算されていくのが、スカッとして、何も考えずに笑って観られる、良い意味でおバカ映画でした(*^¬^*) 初めてアダム・サンドラーが出てる映画が面白いと思えたし、初めて彼が少しカッコイイと思いました(笑)バトルに入る前の前半の意味のない会話シーンが長くて、退屈だったので、あとワンステージくらい欲しかったです。バトルシーンは、地球侵略もので、恐らく最も緩い戦いで、危機感が、全くなくて、皆で遊んでる感じが、楽しそうでした(^_^) 昔のゲームは、血が出ないし、人が死なないので、良いなぁと思いましたし、こういうアメリカのバカらしい映画は、結構好きです。2015年公開。
このデジログへのコメント
柳沢信吾って声だけでもウザい存在だったのか
外国映画の声の吹き替えって難しいですね
> Re友(リュウ)さん
声に特徴がありすぎる人は使ってほしくないです。それどころか、あばよとか言いましたからね。現実に引き戻されちゃう(>_<)
> GRAYさん
そうなんですよーまぁ声優さんも好きな人と苦手な人いますが。とりあえず、柳沢さんの「あばよ」とかセリフに入れてくるのホント勘弁してほしかったです。
メールありがとう☆
NYに7年いました
教えて頂ければ、折り返します!
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