- 名前
- 杢兵衛
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 悠々自適、風雅な隠居生活
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ハハハ
2014年06月28日 00:18
トピック(756):「Viagra...over the counter?」 2001/10/13A lady walked into a
pharmacy and spoke to the pharmacist. She asked, "Do youhave
Viagra?""Yes," he answered.She asked, "Does it work?""Yes," hereplied."Can
you get it over the counter?"she asked."I can if Itaketwo," he
answered.薬局にやってきたご婦人が薬剤師に尋ねる;「バイアグラ、この店に置いてあります?」薬剤師;「はい、御座いますよ。」ご婦人;「本当に効くのかしら?」薬剤師;「効きますとも。」ご婦人;「ここまで持ってきてもらえません?」薬剤師;「二錠ほどいただければ、ご希望に応じられますけど。」アハハ。
店員はバイアグラを飲まなければならないほど「元気」が無いのかな。 そんな私でも二錠も飲めば取りに行く元気が出てくるほどの薬ですということかい。
一つの解釈にはなろう。バイアグラが発売されてから、もう2~3年になるだろうか。
かみさんが意欲旺盛で旦那がショボくれた老夫婦にはまたとない薬として評判になったが、アメリカでは処方箋が無いと買えないことになっている。
但し、メキシコに行くと処方箋無しで1ケ1ドルで手に入るらしい。
この薬が本当に効果があるのかどうか、「据え膳」をあてがわれて実験台にされそうになったことがあって困った。
面白おかしな計画を立案する輩がいると無茶苦茶な話になる。「under the counter」だと「非合法に」手に入れたいということになる。
「over the counter」は正式な取引でということになるので、この場合は処方箋が要る。
通常は、この種の問題では、男性にしか処方箋は発行しないものだ。 その薬をご婦人が買いたいと申し出た。薬剤師がどういう意図で答えたのかご想像あれ。
二錠ほどくれるのなら売ってあげますよ、或いは、ここであなたのお相手を務めるには私の場合二錠必要です。
妄想が頭を駆け巡る・・・トピック(757):「Heart Of The Matter」 2001/10/14A manwho washaving
heart trouble went to the doctor to seewhathisoptions were. Naturally,
the doctorrecommended ahearttransplant. The man reluctantly agreed, and
asked if there were anyhearts immediately available, considering that
money was noobject."I dohave threehearts," said the doctor. "Thefirst
isfrom an 18-yearoldkid, non-smoker, athletic,swimmer, with agreat
diet. He hithishead on the swimming pool and died. It’s$100,000. The
second isfrom amarathon runner, 25 yearsold,great condition,very
strong. He got hit by a bus. It’s $150,000. The third isfrom a heavy
drinker,cigarsmoker, steaklover. It’s $500,000.""Hey,why is thatheart
so expensive? Helived a terriblelife!""Yes, but it’sfrom a laywer. It’s
never been used."心臓の具合が悪くなってきた男が医者へ行ってどんな手があるのか見解を求める。 当然、医者は心臓移植を薦めた。
止むを得ないことなのだろうと観念するものの、入手可能な心臓にはどんなものがあるのか気にかかる。
金に糸目は付けないつもりだ。医者;「今現在三つの心臓がありますよ。 まずは18才の青年から提供されたもの。
タバコは吸わないし、運動能力抜群の水泳選手で、飽食には全く縁が無かった人です。プールで頭を打って死にましたが、これが10万ドル。
二つ目は25才のマラソン選手から提供されたもの。 保管状態はいいし、心臓機能は強固です。 バスにひかれて死にましたが、これが15万ドル。
三つ目は、大酒のみで、シガー喫煙者で、ステーキばかり食べていた人から提供されたもの。
こいつが50万ドル。」男;「ちょっとちょっと、その心臓がなんでそんなに高いのさ? 不健康そのものの生活じゃないか!」医者;「確かに。
だけど提供者は弁護士なんですよ。 だからそいつは全然磨り減っていないんだ。」アハハ。
強心臓の持ち主で、オドオドして心臓の負担になるようなことはなかった逸品だということなのだろう。 それが問題の核心なのだ。
弁護士が「正義感」を喪失し、「心を痛める」ことが無くなったのはいつ頃からなのだろうか。
昔は「弁護士プレストン」などというTVドラマがあって、正義を争う姿が弁護士に見られたものである。
しかし、正義という言葉はレトリックで使用される以外に法廷で聞かれることは少ない。
ビルもヒラリーも両クリントンともに「ゲームに勝つ」という技術面から言えば優れた弁護士である。
勝つための小技や話し方に実践的に集中する米国ロースクールの生んだ産物なのであろう。 そういう意味ではロースクールは詐欺師養成所みたいなものだ。
しかし、二人はまだマシな方だろう。 米国で死語になったと思われた「justice」という言葉が同時多発テロ以来多用されている現象が面白い。
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