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2013年08月28日 08:38
【阪神】スタン、4回4失点KO 再び6差後退で自力V消滅も
スポーツ報知8月28日(水)7時2分配信
【阪神】スタン、4回4失点KO 再び6差後退で自力V消滅も
4回無死一、二塁のピンチを招いたスタンリッジ(中央)の周りにナインが集まる
◆巨人4―0阪神(27日・東京ドーム) すべてをかけたはずの初戦は、見せ場もなく終わった。和田監督は明暗を分けた初回の攻防を振り返った。「内海は制球ミスで外に、低めにいっていた。それに対してスタンリッジは中に高めというところでね。東京Dの投球としては苦しいよね」。得意の敵地で沈んだ助っ人右腕の乱調が痛すぎた。
初回2死一塁だった。スタンリッジは村田にカットボールを左翼席に運ばれた。「特別な試合だとは分かっていた。カウントを悪くしてストライクを先行できなかった」。2試合連続で完封勝利を挙げていた東京Dで、19イニングぶりの失点。4回にも高橋由に一発を浴びるなど2点を奪われ、4回6安打4失点でKOされた。ビジターの選手が東京Dでシーズン3完封なら史上初だったが、気合は空回り。巨人戦は今季2勝3敗となった。
この日は午後2時40分にチームバスが都内の宿舎を出発したが、首都高速道路が一時封鎖されていた影響で、球場到着が15分ほど遅れた。「(逆に)何かいいことがあるで」と指揮官はニヤリと笑っていた。また、球審は23日の中日戦(ナゴヤD)でマートンの右翼フェンス直撃の打球を直接捕球とジャッジした名幸審判員。何かが起こりそうな気配が漂っていたものの、単なる完敗に終わった。
連勝は4でストップし、巨人とは6ゲーム差に広がった。28日に敗れれば、自力Vが消滅する。「ベンチも選手もみんな相当悔しがっている。まだいけると思う。あす、あさって、いかんとあかんな」と和田監督の目には、まだ闘争心が宿っていた。一時は9ゲーム差をつけられても、はい上がってきた猛虎。あきらめるには早すぎる。
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