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2013年08月01日 08:34
阪神】和田監督猛抗議も今季15度目の完封負け
スポーツ報知8月1日(木)7時3分配信
【阪神】和田監督猛抗議も今季15度目の完封負け
7回無死、坂の見逃し三振の判定に、佐藤球審(右)に猛抗議する和田監督
◆阪神0―1中日(31日・甲子園) 物静かで、お人よしな阪神打線が顔を出した。中日の2年目・西川にプロ初白星を贈り、おまけに球団ワースト(63年・24度)に迫りそうな今季15度目の完封負け。和田監督は会見場で感情をリセットし、口を開いた。
「捕手が谷繁から(松井雅に)代わって、配球が変わった」。相手のフレッシュなバッテリーに、テンポよくアウトを積まれた。6回を終えて、1人の走者も出せない完全試合ペース。指揮官が口角泡を飛ばしても、特効薬にはならなかった。
7回、坂が見逃し三振に倒れた場面だ。1ボール2ストライクからの4球目は低めへのスライダーだった。ストライクと判定されると、一塁ベンチを飛び出し、激しい口調で佐藤球審に抗議した。すると鳥谷の四球に続き、マートンのチーム初安打で2死一、二塁のチャンス。反撃の糸口を新井貴に託したが、二ゴロに終わってしまった。
「済んだこと、というか(球審が)ストライクと言えばストライク。どうすることもできない」。7月を10勝10敗の5割で終え、初めて月間勝ち越しを逃した。巨人とは今季最大の6・5ゲーム差。8年ぶりのV奪回へ“デッドライン”が忍び寄ってきた。
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