- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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悲しい時も嬉しい時も両方…。
2006年11月25日 19:49
いかがお過ごしでしょうか?
お仕事の人はお疲れさまでした。
今日の記事は、
007の映画が公開されたことにより、フランスの小さな飲料メーカーが世界各国から注目を浴びている。なぜならこの会社、ジェームズ・ボンドが映画で語ったカクテルのレシピの一部となる食前酒を販売しているからだ。
これまで公開された映画の中では、ボンドは「ウォッカマティーニを。ステア(かき混ぜる)ではなくシェイクで」とバーテンダーに注文していた。しかし今月初めに封切られた映画『007/カジノ・ロワイヤル』では、ボンド役のダニエル・クレイグがボルドーの食前酒「リレ」を、ボンドが大好きなカクテルの材料の一つとしてリストアップしている。
同映画で高額のポーカー勝負をしているボンドは、「ゴードン(ジン)を3、ウォッカを1、キナ・リレを半分の割合で。氷を入れてシェイクし、薄く切ったレモンの皮を一枚いれてくれ」とウエイターに頼む。
イアン・フレミングが「ジェームズ・ボンド」シリーズ第1作『カジノ・ロワイヤル』で書いたレシピだが、「リレ」と呼ばれる食前酒を販売していたのは、従業員わずか7名のフランスの小さな飲料メーカーだった。この映画が公開されてからというもの、この会社に問い合わせが来るようになったという。
同社のブルーノ・ボリー代表は、「リレを探している、作り方を詳しく知りたい、このカクテルのことをもっと知りたいと、米国などから問い合わせの電話があります。先日はギリシャやトルコ、バーレーンからも問い合わせがありました」とロイターに語った。
この会社はボルドーから約30km離れた町にブドウ畑を所有しており、年間100万本を製造している。その半分はフランス国内向けだが、残りは主に米国に輸出しているという。
ボリー代表は映画の影響で売り上げ増加を期待しており、ワインや果実酒、キニーネから作る「リレ」のイメージが近代化されることになるのでは、と話している。
「1950年代、リレのお得意様はウィンザー公夫人でした。彼女はどこかへ赴く際、前もって滞在先となる場所にリレを1ケース送っていました」とボリー氏。
heroの20代は丁度バブルでしたから、BARに行ってはドライマティーニを注文して飲んでいました。
なんてったってカクテルの王様!「マティーニに始まりマティーニに終わる」
と言う言葉が在るぐらいですからね。
まず、最初に断っておきますがマティーニの268種類のレシピが在ると言われています。
馬鹿の一つ覚えではなく、色んなカクテルを飲みましたけどね。
当時は「ドライマティーニ1:9で」ってカッコつけて注文しました。
(^_^;)
背伸びしたかったのかなぁ?
有り難いコメントに返信します。
11/25 沙也さん
怒りと叱りは違いますよ。(~~;)
前者は自己中心的な感情の捌け口になり突き放す事でス~ッとしますが、後者は、相手の為に心から受け止めて叱咤激励します。
まさに、万全のフォローをする訳ですね。
くれぐれも、気をつけて下さいよ。(^_^)V
有り難うございました。
あなたの幸せが多く訪れます様に…。
(><)→(^O^)
本日は、
近年、heroは、飲み会でシャンディガフを注文しています。
ビールをジンジャエールで割るので口当たりも甘く、ビールが苦手な人も、飲みやすいと思います。
甘いのが苦手な人は、注意して下さいね。
因みに、ビールとジンジャエールの両方好きです。
さて本題に、
貴女は失恋しました。
そんなとき、彼の写真が目の前に…。
では、一番早く次のステップに移行出来るのは、何れでしょうか?
1.「すぐに破り捨てる」
2.「もったいないので、取っておく」
3.「近くに置いておいて、ショックが癒えるまで見続ける」
貴女ならどうしますか?
本当につらいショックの場合は、とにかく相手の写真などを、コマメに見ることで、『この相手とは、終わったんだ…』ということを、心の中で何度も意識する。
その結果、気持ちが少しずつ落ち着いてくるものです。
逆に、1.のように完全に破り捨てるのはあまり良くないこと。
どんな形でも接することができないため、かえって気持ちが高ぶってしまうのです。
また、2.のように時たま見返すのも、あまりいい答えではないのです。
カサブタをちょこちょこ刺激するようなもので、治りがもっとも遅くなるのですよ。
すなわち正解は3.です。
とにかく集中して消毒・治療してしまうのが一番早いのです。
これは死の別れなどでも同じです。
たとえば家族を失った人は、仏壇でその遺影を毎日のように見つめたりすることで、そのショックから立ち直るという意味では、すごくいいことなのです。
かえって遺影すらも残っていない場合、ボンヤリと心の中であいまいにしか思い出せないため、悲しみも半永久的に続くことになるのです。
ものすごいショックで、復活の可能性も少なく、そして早く忘れないと! という時は、相手の写真をなるべく見ること。
最初に集中して悲しみを出し切っていくことで、回復が早くなるというわけなのですよ。
ただし、そこそこのレベルのショックなら、完全に目にしないというのも手です。
特に相手の連絡先などのプロフィールが残っていると、つい未練だって続いてしまうからその時は、ズバッと捨てるのが良いかも知れませんね。
因みに、クリスマスプレゼントやお菓子を待てない子供や、ゲームの発売を待てない人にも、カタログや写真を見せるだけでも辛抱する事が出来るというデータもあるのです。
思い出してみて下さい。
旅行に行く日を楽しみに、ガイドブックや地図を眺めた記憶はありませんでしたか?
困った時に活用してみて下さいね。
また幸せに近づけますから…。
お相手は、heroでした。
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