- 名前
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- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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ますます仲良く…。
2006年11月08日 22:50
お仕事お疲れさまでした。
北海道の竜巻凄かったですね。
風速50~69メートルだそうです。
被害に遭われた方には、お悔やみ並びにお見舞い申し上げます。
今日の記事は、
バレーボールの世界選手権第6日は8日、名古屋市総合体育館などで女子2次リーグが始まり、E組の日本は強豪キューバに1−3で敗れて2勝2敗となり、準決勝進出が難しくなった。
日本は第1セットを先取したが、その後はキューバの高さに苦戦し、3セットを連取された。
E組はセルビア・モンテネグロが韓国を下して負けなしの4勝。1次リーグ全勝の台湾はトルコに敗れ、前回覇者のイタリアはポーランドを退けて3勝1敗。
2次リーグは8チームずつ2組に分かれ、各組2位までが準決勝に進む。1次リーグで同組だった相手との対戦成績はそのまま持ち越される。
これから全て勝ったとしても難しいでしょうね。
自力での準決勝進出は無いってことですね。
でも、最後まで諦めるなニッポン!!
本日は、
貴女が苦手としている感情は何ですか?
絶対にありますよね。
怒り、寂しさ、不安、悲しみ…。
それでは、あなたの大切な人も苦手な感情があると理解してみましょう。
例えば、いつもよく怒っている男性だったら、寂しさとか悲しみを感じるのが苦手で、代わりに怒っているのかな?と言うようにですね。
理解できると、うろたえずに、でも相手の感情を否定せずに、その場に自然体でいることができるのです。
それこそが、受け止めることになるのですよ。
人にとって、幸せで、活き活きと生きる上で、心が自由であることは大事なことです。
多くの場合、成長する段階で身につけた「習慣」によって自分で自分を縛っていることが、一番の「不自由」なのです。
そして、ネガティブな感情も、大切な感情として受け入れてみましょう。
怒ったり、泣いたりするのも「必要なこと」と考えてみませんか?
そして、大切な人が怒っていたり、悲しんでいたら、何も感情が湧かないということはないでしょう。
相手が不安そうにしていたら少しは不安になるものですよね。
もし貴女が、その場を何とかしたくて色々余計なことを言ってしまうとしたら、相手の感情を受け止められていないということです。
そう言う時は、注意して下さいね。
逆にもし貴女自身が、多少感情が揺れたとしても、相手の感情を大切なものとして、その場に一緒にいてあげることができれば、それは相手の感情を受け止められたということになります。
相手の感情は、相手のもの。
無理してまで、自分の感情と一体化しなくていいのです。
その上で、相手の感情を大切に認めてあげることですよ。
それが、女と男が心と心でつながってゆくために大事なことだと思う今日この頃です。
恋人がいたり、結婚している方は、ぜひ二人で取り組んで下さい。
ますます仲良くなれますよ。(はあと)
お相手は、heroでした。
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