- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
忙しくて会えない。
2006年11月19日 22:22
楽しく過ごしましたか?
今日の記事。
“格差カップル”に誰もがビックリ。藤原紀香(35)がお笑い芸人の陣内智則(32)との結婚を発表した。
2人は今年7月放送のドラマ「59番目のプロポーズ」(日本テレビ)で共演して交際をスタートさせた。来春、お互いの地元である関西の神社で結婚式を挙げるという。
陣内は吉本興業に所属するピン芸人で、大阪を中心に6本のレギュラーを抱える売れっ子だ。とはいえ、一般への知名度では紀香の方が明らかに“格上”。それだけに、「なんで紀香があの陣内と?」というわけだ。
紀香の結婚にはこんな事情がある。
「紀香が勝負に出たんですよ。かつては“CMの女王”“視聴率女優”として一世を風靡した紀香ですが、このところは精彩を欠いています。CMは減ったし、いま出演中のテレビ朝日のドラマ『だめんずうぉ~か~』もイマイチです。結婚は再びスポットライトを浴びる絶好の機会になります」(マスコミ関係者)
紀香が見据えているのはウワサされている政界進出だという。
「紀香には来年夏の参院選に出馬する話があります。これまで、日韓親善大使を務めたり、戦災地を訪問取材してニューヨークで国家支援を訴える写真展を開催したのはその伏線ともっぱら。文化人と憲法問題について対談するなど、政治に関心があるのです。今のところ具体的なことは決まっていませんが、出馬するなら結婚して身辺をしっかりさせた方が有利だからね」(前出の関係者)
お笑い芸人といっても陣内はハチャメチャなタイプではなく、むしろ緻密なイメージがある。情報番組の司会もしっかりこなしているから、陣内との結婚は紀香にとってもイメージダウンにはならない。2人の地元の関西で出馬すれば話題になるのは確実だ。
結婚で紀香は新たに羽ばたきそうだ。
芸能界では、幸せ報告まで金や名声に結びつけるのが常識となっていますが、仮面夫婦で居続ける事は、辛すぎる選択ですよね。
本日は、
仕事に没頭したり、勉強に没頭したりして、うまくいかなくなる例は多いですよね。
そんな時は、基本に返って、相手の喜ぶことをやってあげましょう。
仕事に熱中しているなら、仕事のことを聞いてあげる。
そうすると彼も話をしてくると思います。
自分のことは言わなくていいです。
というよりも、言ってはいけませんよ。
彼の身になり、彼のことを本当に思い、彼の役に立つ女性になるといいでしょう。
これも逆の立場で考えるとわかると思いますが、自分がそういう時はそうですよね。
夫婦が共通の趣味を持つのが言いといわれるのもこういうところからきてるのでしょうね。
ただ、仕事を理由にまったく会わなくなるというのは、仕事を理由にして距離を置こうとしている場合があります。
1週間や2週間ならともかく、そんなに会えないくらい仕事忙しいわけあると思いますか?
それでも、ごく稀に、heroもありましたが会う予定は組むでしょうね。
多分ドタキャンありでですが…。
それさえもなければ、残念ですが、距離を置く事が濃厚と言う事になるでしょうね。
彼の事を一番に考えるイコール、貴女の幸せに繋がるはずですから、この際、真剣に向き合ってみるのも良いと思います。
あくまでも、自然体の笑顔で接して下さいね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
コメントを書く