貴女が怒ってしまうのは…。

お仕事お疲れさまでした。

本日は、
どうして貴女は怒ってしまうのですか？

実は、怒りと言うのはとても大事な感情です。
自分自身を守る事に関して言えば、とても大切です…。

必要なときに怒りが出せないと自分の心や体を守ることができません。
本当に怒れない人は、怒る練習をしてみるのも良いでしょう。

怒りは不快な感情に分類されますが、怒るときにはアドレナリンというホルモンが分泌され、ある種の興奮状態になります。

よく怒る人が、怒りを発散する方法として、習慣付けてしまうと、怒りをだしやすくしてしまうので気をつけましょう。

あなたが怒るのはどんな時ですか？
最近怒ったのはいつでしたか？
できるだけたくさん思い出してみてくださいね。

これは一般論ですが、人は親からもらいたかった愛情をずっと求め続けるものだそうです。
そして、恋人にそれを求めたりするのです。

親がほとんどかまってくれなくて寂しかった。

そういう感情を処理できていない場合、相手につれなくされたり、ちょっと冷たくされたりすると、カチン、と怒りの感情のスイッチが入り、自分がコントロールできなくなったりするそうです。

相手にとってみれば、
「攻撃されていないのに、反撃してきた」
わけですから、わけがわかりません。

寂しさを感じることが苦手な人は、その替わりに怒りが出ることがあるそうです。

不安や悲しみなどほかの感情が苦手な場合もそうですね。

この様な怒りは、人間関係を混乱させ、本人にとっても回りにとってもプラスにならないことが多いので、コントロールする方法を学んでほしいと思います。

あなたは、最近怒りましたか？
それは、身体的、精神的に攻撃されたときでしたか？

もしそうなら、それは必要な怒りですよ。

冷静に考えてみて、他の感情を感じるところではなかったか、自分の心を探ってみてください。

　本当は・・・

寂しさを感じるのが自然な場面だった。
不安を感じるのが自然な場面だった。

素直な感情を自然に出す事こそ、幸せになれる近道ですよね。
週末も笑顔で…。

ありがたいコメントに返信します。
11/24　マリンさん
それは残念でした。
気付いた時には、半分食べてましたよ。（笑）
そうですね、特に、ウィークポイントを女性に吐かれると、ダメージが大きく立ち直れないかも知れませんね。

またのお越しを心よりお待ちしています。
☆彡（^_^）彡☆

街はクリスマスモードが始まりましたね。
恋人同士が熱い一時を送って、寒さなんか何のそのですね。
これから忙しくなっていくと思いますが、素敵な笑顔で乗り切りましょうね。

お相手は、heroでした。