実力勝負？！

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
バレーボールの世界選手権女子最終日は１６日、大阪市中央体育館などで行われ、決勝でロシアがブラジルをフルセットの末に破り、旧ソ連時代の１９９０年大会以来、４大会ぶり６度目の優勝を果たした。
　日本は５、６位決定戦でアテネ五輪覇者の中国にストレートで敗れ、６位に終わった。大会の最優秀選手（ＭＶＰ）には、竹下佳江（ＪＴ）が選ばれた。
　ロシアは身長２０２センチのガモワらを中心とする高さと強打に、ベテランのシャチコワのうまさを交え、初優勝を狙ったブラジルを振り切った。
　３位決定戦はセルビア・モンテネグロが前回優勝のイタリアに勝ち、五輪、ワールドカップ（Ｗ杯）を合わせた３大大会初のメダルを獲得した。

監督、スタッフ、そして選手の皆さんお疲れさまでした。
メダルには届きませんでしたが、課題、成長、躍進に真っ向から向き合って、一つでも多く勝つ事を願っています。
結果が全ての世界ですが、見ているものの記憶に刻む事も忘れないで頑張って欲しいと思います。
取りあえず、ゆっくり休んで下さいね。

本日は、メルマガから。
結局、最終的には、実力が勝負なのです。実力さえあれば、時間はかかっても、必ず誰かの目に止まり、評価されます。
運がなくても無名でも、本人が、それを拒みさえしなければ、最終的には、相応の地位や名誉が与えられ、本来あるべきポジションに就くのです。それが世の中の仕組みというもの。

・逆もそう。形だけの地位や名誉は、時間と共にメッキがはがれて時間が経つと共に、その人本来の姿へと逆戻りしてゆくものです。

・いちばん良いのは、運を味方につけつつ、実力を磨いてゆくこと。
そうすれば実力が花開く時に、爆発的な力を発揮できるでしょう。

「本物は残り、偽者は消え去ってゆく・・・
　　　　　　　　　これからは本物の時代です。」



日々精進、忘れてはいけないもの、かけがえのない想い。
これらの事を、大切にしていきたいですね。
貴女も私も結局笑って過ごしていたいワケですからね…。

お相手は、heroでした。