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女子にメリット大きい公認会計士の資格(1)
2011年08月20日 09:23
日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)8月9日
前回、前々回と、女性の資格について書いてきました。今回は、実際に資格を取得して十分に活用している女性の声を聞き、有効な資格とは何かということを考えたいと思います。
銀座のオフィスで出迎えてくれたのは公認会計士の平林亮子さん。平林さんは現在、企業の経営コンサルタントを行う傍ら、メディアでも活躍中です。著書も数え切れないほど書いています。
仕事で成果を出し続けているにもかかわらず、物腰はとても柔らかい。そう、平林さんからは無理をして「頑張っている」という感じが漂わないのです。いい意味で肩の力の抜けた、しなやかな女性。今回はそんな平林さんに公認会計士という資格についてお話を伺いました。
平林さんが公認会計士を目指したきっかけはご両親の教育の影響から。小学生の頃からどうやって生きていくかを考え続けていたそうです。稼げる資格を身に付けようと、学生時代に大学の生協でパンフレット5、6冊を持って帰り、お父様に相談されたそう。
その時、持ち帰ったパンフレットは弁護士、公認会計士、税理士、国家公務員第一種だったと言います。その中から、公認会計士を選んだ理由は稼げる資格で、かつ目指せる資格だったから。
「弁護士は合格までに時間が掛かる可能性があり、国家公務員一種は、組織を辞めてしまったら資格の意味が薄れてしまうリスクがありました」と平林さん。そこで、平林さんは登録をすれば税理士の資格も付与される公認会計士を選んだというのです。
「タイトルに興味を覚えたので、ご紹介してみます。”弁護士は合格までに時間が掛かる可能性があり、国家公務員一種は、組織を辞めてしまったら資格の意味が薄れてしまう”という平林さん、よく考えた上での結論なんでしょうね」
このデジログへのコメント
> 翼のえんじぇるさん
平林さんが公認会計士を目指したきっかけはご両親の教育の影響からというのは
羨ましいですね
ちゃんと実行した平林さんも立派ですけど。。。
> まーらいおんさん
ちょっとネットを見たんですが、税理士?公認会計士?の
資格をとろうと、勉強したことはあったようです
でも、資格まではとってないようですね
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