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恋人に条件はどこまで必要?(3)

2011年08月07日 08:57

ストライクゾーンを広げすぎるのは、相手にも失礼
なかなか恋人ができず焦るあまり「普通の人なら誰でも」と条件を広げすぎてしまうと、どこにも照準を合わせられなくなってしまいます。
「誰でもいいの」という条件の裏には「自分を好きになってくれる人なら」という前置きがあります。つまり、本当に誰でもいいわけではないのです。

しかし、よほどあなたが外見も内面もモテるタイプでない限り、何の努力もなしに相手のほうから恋愛対象として好きになってもらえるのはレアケース。そもそもモテるならば、恋人が欲しいのにできないなんて悩みは生じないはず。

心理学に「好意の返報性」という考え方があります。好意サインを感じる相手には、おのずと好感を抱きやすくなるというものです。
「誰でもいい」からといって、周囲の異性全員に色目は使えないのが現実。たとえできたとしても、八方美人な振る舞いは、好感どころか反感を買ってしまうかもしれません。

逆の立場で考えたらどうでしょう。あなたがちょっといいなと思う相手と親しい関係に進展したとします。相手が「誰でもよかった」と知ったらがっかりですよね。
恋愛は1対1が基本。数打ちゃ当たる発想では、うまくいかなくて当然です。

ではいったい、自分にとっての理想や条件や好みストライクゾーン)は、どのあたりに設定するのが“適正”なのでしょうか。

「”心理学に「好意の返報性」という考え方があります。好意サインを感じる相手には、おのずと好感を抱きやすくなるというもの”、これはありますよね」

このデジログへのコメント

  • ホリー 2011年08月07日 09:26

    > スジョンさん
    命短し、恋せよスジョンさん!(笑)
    一度限りの人生、時間は限られてますからね

  • ホリー 2011年08月08日 09:09

    > 翼のえんじぇるさん
    誰でもよかったって知ったら、ガッカリしますよね
    理想って、数え上げると沢山あるでしょうね

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