そういうことではなくて。男がより美しい女性を求めるのは、当然のことではあるけれど。

痛いす
いろいろと。
仕事、終わらない、
ではなく、
はかどらない、
でもなく、
手、つけられない、す。

慙愧に耐えぬ、とは、このことだ。

ひょっとすると・・・と、斟酌を始めれば、きりがない。
あまりにも、何も考えていない、と、見ぬふりも、できない、ではない。
しかし、と思う。
それにしても、と。

史上（なんの？）最悪の、性格、かもしれない。
しかし、それも、どうでもよろしい。
ボクは彼女とつきあっているわけでもないし、
なにをどうしたいわけでも、されたいわけでもないんだから。

問題は、この哀しいまでの非・リベラルの意識が
自分と会話を交わすには、あまりに隔たりがある、ということと、
それに今まで気付かなかったわけでもないのに、
何の諌言、いさめることも、いましめることも、
その論理と闘うことも、しなかった、という、
自らのポリシーに、悖る時間を、費やしてしまった、ということ。
食事をする、という、自分にとっては、生きることと殆ど同義の営みを
ともにしてしまって、おきながら・・・

あえて確かめるまでもないだろうけれど、
地球が自分を中心に廻っている、と思っているかもしれない人間に
初めて遭った気がする。
やっぱり確かめておこう。
2分で済むし。

ボクの言葉は、キミに向けたものではなかったのですが、
何ゆえキミは、自分以外のひとびとの不利益を
かえりみないのでしょう？

あるいは

なにゆえ、自分以外の人間を
それほど、蔑みたいのでしょう？

人を見る目、ないなぁ・・・

総括、をこころみるならば。
ひょっとしたら、というしたごころがなかった、
といえば、うそになる。
なぜなら、美しい娘を抱きしめたいと思わないような人間には
なるつもりがない、から。

けれども。
ぎゃくに。
これほど、あからさまな、したごころ、
つまり、自分の懐を痛めることなく、
美味しいものが食べられれば、
それで、ぢうぶん、なんて。

そんなくだらないマインドに
つきあっている、暇ぁ、ないのだ。

・・・までも、これからも同じだな。
美しい子と、美しくはない子と、いるとして、
ボクは確実に、
美しいひとを選ぶし
そうではない、存在に、
彼女と同じ、

「ってか、どーでもいー」

という破壊的な言葉さえ、
用意したくなるんだ。