伝えたい事があるんだ。

いかがお過ごしでしょうか？
heroは、銀座行くついでに、汐留でランチビュフェしてきました。
汐留シティセンタービル42Fにある「オレゴンバーアンドグリル」
（Ｔｈｅ ＯＲＥＧＯＮＢａｒ＆Ｇｒｉｌｌ）です。
写真は、その時に撮った物です。
「左手に見えますのが東京タワーです」って…。
夜景だったら、ロマンチック全開でしょうか？
カップルで是非に！！
炭火焼が美味しい感じでしたね。
heroが誘うとしたら、41Fでエレベータを降りて階段で手を差しだしてエスコートしながら階段上ってお店に入る事も有りだと思いますね。
凄く絵になるところなのですよ。
★,｡･:*:･ﾟ☆very d(*⌒▽⌒*)b good ★,｡･:*:･ﾟ☆
ほんの少しだけドレスアップすると映える事間違い無し…。

有り難いコメントに返信します。
4/9　心菜ちゃん
女性は可愛らしく演出する事もお互いの為に必要な事だと思います。
責めるのではなくて、お願いする様な感じで向って行ければ上手く事は流れますよ。
正直すぎる感情は時には、破滅の道に向って行きます。
例えば、寂しかったら「会いたい」と言う感情ではなくて「そばに居てくれると、とても嬉しんだ」「一緒に居てくれて、本当にありがとう」くらいの気持ちを伝えると、相手にダイレクトに伝わると思いますよ。
男性なら、思わず抱きしめたくなるかも…なんてね。
大切なのは「そばに居たい」という気持ちですよね。

ありがとうございました。

本日は、(＃⌒∇⌒＃)ゞ　ﾎﾟｯ　な事。

あなたに好きな人がいて、二人で話すチャンスがあるのなら、とにかく色々考えるより先に、「つき合いたい」「好き」「あなたのこと、いいと思っている」というように、まずは好意を伝えることです。

それは、「デートの場所が…」「シチュエーションが…」「タイミングが…」「まず、やせないと…」「もっと綺麗にならないと…」

なんてことを考えるより、よっぽど先にしておくべきことなので～す。

しかも、好意を伝えたら完了ではありませんよ。
相手にその言葉を伝えたら、まさにそこからが本題なのです。
「つき合って」といって、返事を待つのではなく、相手が答えるその前に、「だって前から思ってたけど…」「わたしは○○なこともやってるんだ」というよう
に、
『その後で』自分のアピールや、相手の長所を誉めたりしていくことがもっともたいせつなのです。

コメントの返信でも言いましたが、
大切なのは、「好き」と言ってから、「さらなるプラス」を伝えること。

これが、「プラス」を話してから「好き」というように逆にしてしまうと、相手は最初のプラスをそれほど力を入れて聞いていてはくれません。
「告白への前付け」を話すよりも、「告白からの後付け」。
それは覚えておいて下さいね。

相手に自分を意識してもらいたければ、何より先に好意を相手に伝えてしまうこと！
その後から、自分の気持ちを少しずつ伝えていくこと。

heroは若い時に、返事待ちでいました。
返事が返ってくる前に、相手の状況や気持ちが変わってしまうかも知れません。

告白した女性は一旦「付き合っても良いよ」と言ったのですが、急に撤回しました。
「なんて言う奴だ」と怒りましたが、暴行を受けたそうで、その為に断ってきたのだと周りから聞かされました。
その時には、枕を涙で濡らしたのは言うまでもない事です。
それから、彼女に、彼氏が出来て、ほっとした覚えがあります。
heroとしては、甘酸っぱい思い出ですが…。

話を戻して、プレゼンでも同じことになります。とにかく最初に本題を話すこと。
そして相手の返答より早く、その話のメリット、そしてオマケを伝えていくことが大切なんですよ。

もちろん最後に、「だから○○してほしい」という結論を伝えてもカンペキですね。
どうか試してみて下さいね。

もし大切な気持ちを話してみて、そしてあなたがその先を話すより前に拒絶されるのであれば、それはそれだけ見込みがなかったということにもなり、気持ちに見切りを付けることだってできるはずですね。
そして、何より早く回復して、また幸せの階段を上って行く。

「あのときにちゃんと気持ちを伝えれば良かった…」

そんな風に気持ちを飲み込んでしまったときの後悔は、あとから何倍もの苦しみで胸を締め付けるものなのです。

今の気持ちは、今表現しないと、何の意味もないのですよ。

いつも笑顔でいて欲しい。
そんなheroの余計なお世話でした。

お付き合い感謝します。

お相手は、heroでした。