小さな幸せ。

お仕事お疲れさまでした。
今日は、臭いデーでした。
朝の通勤電車は、加齢臭のハーモニーで、帰りは、若い男子の香水に耐えて、まさに、臭い地獄絵図の中にいる様でした。
(´□｀；) ﾔﾒﾃｰ!!

ちと、大袈裟か？

今日の写真は、いつも上からなので、下から撮影してみました。
これでも一応桜なのですよ。

本日は、メルマガから…。
幸せの感覚というものは、個々人の主観によるところが大きく、それぞれの夢や理想の実現度合いによるところも大きいです。

でも、そうかと言って、夢や理想を小さく定めたら進歩しません。
「大きな夢に向かって、近づいていること自体が楽しい」という、感覚を身につければ、常に心の中は平和であり、幸せでしょう。

・目標は、「目の標」ですから、なるべく見えるところに定めましょう。
ただし、すぐ手に届くところでは侮りますから、届かないところで。

・夢は、“「ゆ」っくり「め」”に叶えて、あせらずに、ゆっくりと実現に向けて、一つひとつを楽しみ、積み上げてゆく必要があるのです。

「ゆっくり積み上げてゆく過程で、
　　　　　　　小さな成功体験を重ねましょう。」

でも、小さな幸せで満足してはいけないと、heroは思います。
何故なら、目標を見失ってしまうからです。
「こんなもんで、いいか。」
良い訳が無いのですよ。
自分で決めた事ですからやり通す事が何より大切です。
小さな幸せは、通過点と思っていれば良いのですよ。

お相手は、heroでした。