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落ち込むときは…。

2006年04月06日 22:16

お仕事お疲れさまでした。
北海道では、季節外れの猛吹雪だったそうです。
4月で10cm以上も積もる事は凄く珍しい事ですよね。

有り難いコメントに返信します。
4/5 心菜ちゃん
焦らず、マイペースで、ジックリ考える事も必要だけど、一歩踏み出す勇気。
事後処理は、後からでも間に合いますよ。
「ちょっと待って」の一言で済ませられるから…。

4/5 まいさん
頑張る必要は無いと思いますよ。
欲しいときが買い時であるはず、服にしても、アクセにしても旬が過ぎれば必要なくなりますよね。
恋愛も仕事も同じ事だと思いませんか?
相手があるから、持っていかれる(売り切れ)かも知れませんよ。
要は、タイミングの問題。
外してしまえば全ておしまいですよね。
難しい事ですが…ファイト!!

有り難うございました。
久しぶりのコメント
やはり嬉しいですね。

本日は昨日の関連を。

恋愛関係において、NOという言葉には2通りの意味があります。

まず一つ目は貴女自身を否定しているもの。

はっきり言って、貴女のことが異性として恋愛の対象にはならない、ということです。残念ですがこれは諦めるしかないですね。

お酒飲んで泣き明かしましょう。

それと、もう一つは、NOと言うだけの理由が他にあるという事。
例えば、仕事が本当に忙しい、他に好きな相手がいる、結婚している、などが理由になりますね。
 
この場合のNOは他に理由があるワケで、貴女自身を否定しているものではない。

だから貴女のことが嫌いって事ではないのです。
つまり、これからの状況次第でいくらでもYESになる可能性があるのですね。

前者のNOを言われて落ち込む人の気持ちは解りますが、後者のNOでなぜ落ち込むのかが理解できないのですよ。
今、状況を冷静に把握しようとしないで、勝手な思い込みでNOと言われたからといって自分を否定されたと勘違いしていませんか?

NOと言う人には必ず何かしら理由があってNOと言ってるワケです。
先ずは、貴女のことがダメだからなのか、他に理由があるからなのかをちゃんと確かめませんか?

まぁ、落ち込むのは貴女自身の勝手ですが、落ち込み損になら無い様にしましょうよ。
そして、落ち込むのは、ちゃんと相手の真意を確かめてからにしましょう!

NOという言葉は必ずしも相手を否定している言葉ではないのです。

ただ、相手の気持ちが、のらりくらりで掴むのが難しいときも、稀にあるので、そんな時は、注意が必要ですね。

お相手は、heroでした。

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