むりやりアップ

夜、電話をしていたら、アップできなかった。


以前登録した、
会えなくて有名な出会い系サイトから、
いろんなタイプの方からのお誘いがきた。
ナース、人妻、M嬢、S嬢、会社経営者、女子大生などなど。
約100通きた。

すべて無視していたら、
最後のメールは、

○○事務局です。どんな方がおのぞみでしょうか？

笑ってしまった。
すべてのパターンがなくなったのか、もうこなくなった。

メールレディもいないと思う。
コンピューターが自動的におくってくるのだろう。

会えないわけだ。
しかし、最後に新しいパターンを追加しようとする努力は偉い。



SNSからメールがきていた。
マイ○○申請。
デジカフェのフレンド登録みたいなもの。

どんな人かみてみる。
普通の主婦、らしい。
パンを焼くのが趣味らしい。

副業で、かなり儲けているらしい。

「？？？」

副業で儲ける？
よく読むと、これで、体質改善できました。

愛読書は、ロバート・キヨサキさんの金持ち父さん貧乏父さん

うーん。
いわゆる、ネットワークビジネスですね。

たぶん、オーガニック食品とか、そんなものだと思う。
サプリメントかもしれない。

パス。

それにしても、今の時代、こんなのに、引っかかる人いるのかなあ。

副業で儲かっちゃいました。

だったら、普通、教えないでしょ。と思うが。

「モデル級の彼女を30日でつくれる」

という情報を買った俺が、偉そうなことを言えないが・・・。
(2/27のログ)

本当は、
「モデル級の彼女を30秒でイカせる」
も買っている。

さすがに、恥ずかしくて、書かなかった。

俺が、こんなバカな情報を買っているということは、引っかかる人もいるのでしょう。




花粉症がひどい。
女の子が、
「花粉症ですか？」
と訊く。

君は、去年も見ていただろう。俺が花粉症なのを、と思ったけど、
「すっごい花粉症だよ」
と答えた。

「あのー、訊きたいんですけど。私、花粉症みたいなんですよ」
鼻水もでていないし、目も赤くない。
それの、どこが花粉症なのか、俺が訊きたい。

「朝から、コンタクトしてると、目がゴロゴロして、さっきから、痛くなり始めて。花粉症ですよね。」

コンタクトをしていない俺が、わかるわけない。

鼻水をハンカチで、ふきながら、俺は訊く。
「目はかゆい？くしゃみはでる？」

「全然、そういうのないです。」

俺は、くしゃみを我慢しながら、
「それって、コンタクトしてるから、目が乾いたんじゃない」

「やっぱり、そうですかね。」

たぶん、解決・・・。
花粉症が「そうですかね」で終わってくれれば、苦労はない。


花粉症でないのに、花粉症だと言う人が、非常に多い。


なんか、今日は、単発の話題しか、書く気にならない。
なぜだ。
ま、こういう日があってもいいか。