- 名前
- さみくらうす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎朝の朝勃ちに悩まされてます(笑) 遅漏とも相まってよく驚かれます( ̄▽ ̄;)
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さみくらうすさんの09月のウラログ一覧
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2018年09月30日 05:25
ほら。触ってごらん?僕だってもう、こんなだよ。 彼女も僕の股間に手を伸ばす。ズボンの上からやらしく僕のチンコを撫でまわす。 そんなやり取りをしているうちに、ラブホ街に到着する。 あんまりキョロキ... 続きを読む
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2018年09月28日 04:26
予定していた通り、ミニクラス会は始まった。 僕は会場の居酒屋から少し離れたドラッグストアの駐車場で待つ。 彼女からメッセージが来た。 「始まってすぐに出てくるのは不自然だから、ちょっとだけ付き合... 続きを読む
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2018年09月26日 05:06
「次は、いつ逢えるんだろう、、、」 こんな時、僕はいつも以上にアタマが働く。いわゆる悪知恵だけれども。 彼女の周りには、今でも近所に仲の良いクラスメイトがいて、 月イチくらいのペースでミニクラス... 続きを読む
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2018年09月25日 03:55
「なんかね、おかしいの。あの晩から、もう。」 「ふぅん、何が?」 「あなたが欲しくて、欲しくて、、、声を聴いただけで、想い出して濡れちゃう。」 「僕も、君を見てるだけで、、、ほら。」 「だからね... 続きを読む
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2018年09月24日 03:39
一度「タガが外れる」と、もう歯止めは効かない。 お互いに逢える時間を、場所を作って。 彼女は震災以来、強いストレスを受けると円形脱毛症にかかってしまうため 定期的に通っているところがある。 そこ... 続きを読む
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2018年09月23日 04:56
帰りがけに、年長さんの長女におもちゃを買っていきたいというので、ビックカメラに立ち寄り、買い物ついでに駅ビルでブランチを摂る。 帰り道、自宅までは、、、いや、僕にとっても地元だから、誰の目に付く... 続きを読む
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2018年09月22日 03:34
名残惜しい。非常にホントに誠に心の底から名残惜しい。 でも、そろそろ帰り支度を始めないとね。 彼女に一緒に汗を流そうと声をかけて、一緒にシャワーを浴びる。 カラダを洗う彼女を見ていると、何だか切... 続きを読む
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2018年09月20日 03:58
そのまま体位をバックに切り替えて、親指でお尻の穴を刺激しながら激しく突いてみた。 「あっ あっ やぁん やぁん」 指先で軽く刺激するたびに、ナカがキュンキュン僕のチンコを締め付けてくる。 コレは... 続きを読む
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2018年09月18日 04:27
すっかりぬるくなったジャグジーに、半分だけ熱い湯を足す。 その間にまた、彼女と繋がる。 もう、寝ぼけ眼の彼女ではなくなっていて、彼女のソコもまた、蜜で溢れていた。 また、夢中で腰を振る。 でも、... 続きを読む
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2018年09月17日 04:21
飽きることなく彼女の腰からお尻までのラインを舐めるように眺めていると、彼女が寝返りを打った。 その瞬間、彼女のオマンコが視界に飛び込む。 プックリとした恥丘、少し黒ずんだ花びらが余計にエロい。 ... 続きを読む
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2018年09月16日 05:38
名残惜しいけれど、とりあえず朝まで寝よう。 そう話すと彼女も頷いておやすみのキスを交わした。 そのあとすぐに、二人はシャワーも浴びずに 汗ばんだ体のまま抱き合って深い眠りに落ちる 寝過ごしたらヤ... 続きを読む
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2018年09月15日 04:40
引き抜いた瞬間、彼女のカラダが大きくのけ反る。 両手を僕に差し伸べるようにして、呻くような、叫ぶような声。 「ぁぁぁああぉぉぉおふぅんっ!」 とても切なく響くケモノのような声。 どうやらまたイッ... 続きを読む
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2018年09月14日 04:36
途中で彼女も気づいたようで、 「ねっ、、、ねぇんっ、、、ちょっ、、、、ちょっと、、、んっ、、、待って」 僕が腰を止めると彼女は、 「どうしたの?なんか変だよ?」 と聞いてきた。 「いや、僕、汗っ... 続きを読む
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2018年09月13日 04:56
さすがダポキセチン配合版バイアグラの威力か。 しっかり気持ちいいけれどまだ全然イク気配もない。 そのうち彼女はうわ言のように 「あっ、あっ、イきそう!イきそう!!」 と声を大きくしていく。 僕も... 続きを読む
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2018年09月12日 03:25
あせるな、、、、あせるな。最初が肝心なんだ。 一生懸命自分に言い聞かせる。 実は、挿入後すぐにピストン運動に移らないで、そのままじっとしていると だんだん膣内壁が収縮していって、ペニスにぴったり... 続きを読む
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2018年09月11日 04:59
彼女が不意に腰を浮かして、舐めていた花びらが急に遠ざかる。 ちょっと大きめのヒップラインと、その中心の濡れた彼女自身という とても卑猥な、でも、とても美しい景色。 僕はたまらずに手を伸ばして、濡... 続きを読む
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2018年09月10日 04:29
「あ、ああ、、、、おおおおおおぅ」 オトコのくせに、恥ずかしい声をあげてしまった。 さすがに上手い。 大学時代にまぁまぁ遊んだって聞いてたから、納得なんだけど やっぱりちょっと悔しい。 いや、ホ... 続きを読む
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2018年09月09日 05:07
今日この夜にかけた彼女の想いの強さに感動した。 僕もそれを受け止めて、そして何倍にもして返そうと思った。 次の瞬間、彼女をお姫様抱っこした。 「きゃっ!」 とまた可愛い悲鳴をあげる。 「いいよぉ... 続きを読む
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2018年09月07日 04:23
「大丈夫?」 心配顔の彼女に 「も、、、もう一度」 と、気を取り直してチャレンジ。 ヌ、、、、ヌ、、、、ヌプッ は、、、、挿入ったぁ!!! 「は、、、はぁんっ」 彼女が甘い吐息を漏らす き、気持... 続きを読む
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2018年09月06日 04:27
「やっぱり一緒に入ろ?」 「もう、しょうがないわね」 ぼくはそそくさとシャワーを浴びて、彼女が待つジャグジーに飛び込んでいく。 ジャグジーの縁に泡の入浴剤が置かれていたけれど、 そんなもの入れち... 続きを読む
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2018年09月05日 04:32
キスのあと、上着をクローゼットに掛けて、部屋の中を二人で探検。 探検の途中途中で目が合うとすぐにハグとキス もう辛抱たまらん! 、、、、って思った瞬間料理が届く。 何てタイミングだーーーー!!!... 続きを読む
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2018年09月04日 05:00
でも、部屋に入ると、そんな考えは吹き飛んだ これから先の夢のようなひと時を与えてくれた素晴らしい部屋 僕らは、ドアを閉めると、待ち切れずにそのまま荷物を玄関先に置いて 長い、、、 長いハグのあと... 続きを読む
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2018年09月03日 04:37
それぞれの家族に嘘をついて 二人初めての夜に向かう車の中 43歳のおっさんなのにココロときめいて 今にも心臓の音があなたに聞こえてしまうんじゃないかと 何か話でもしてごまかそうかとするけど 緊張... 続きを読む
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2018年09月01日 04:51
チェックインまでまだ余裕がある。 彼女が 「この時間だったらお腹空いてるんじゃないかと思って、私もあんまり食べないできたから、何か食べるなら付き合うよ?」 って気遣ってくれた。 イヤイヤ、お気遣... 続きを読む