- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妄想劇場さんのウラログ一覧
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2024年05月07日 10:56
小百合が大山宅に泊まった翌朝。 少し早目の朝食を摂っている拓馬に大山から電話がかかった。 「佐藤君、昨日はありがとう」 「いえ、お義母さんは?」 「あぁ、まだ寝てる。迎えはいいよ、私が送っていく... 続きを読む
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2024年05月02日 13:24
拓馬は、係長への昇進として会社を移動し、ボブの手助けもあり、大きなプロジェクトを二つ成功させていた。新係長とてのスタートは上々だった。周囲の人達が驚いたのは、その二つの成功の手柄を二人の部下に譲... 続きを読む
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2024年04月26日 14:45
三人の奇妙な生活が始まった。 三人共、自分達の生活が正常だとは思ってなかったが、他人に理解して貰おうと言う気もなかった。 部屋の中と外では違う価値観で生活すればそれでいいだけだった。 「俺は上を... 続きを読む
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2024年04月25日 12:34
(だめ・・・これ以上はだめぇ・・あぁ・・また・またっ・・) 何度も寄せてくる快楽の波に揉まれ、気が遠くなりそうになりながら、ひとみは悶えていた。 (あぁ・・拓馬さんの指に、オチンチンに、私が奪わ... 続きを読む
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2024年04月21日 09:36
クローゼットでの、母ひとみと拓馬の痴態を見た小百合は自分部屋に戻り、机に向い、顔を覆った。 (なんで、なんでなの? ママが・・あんな・・それも相手が佐藤さんだなんて・・・) 二人の乱れた姿に驚き... 続きを読む
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2024年03月15日 15:53
建て替え工事も順調で完成が近くなった。 二人の娘は、すでに新しい部屋に入っていた。 次女のかおりだけは、なんやかんやと理由を付けて週末、ホテルに泊まる事が多かった。 ひとみが午後の講義がなくなっ... 続きを読む
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2024年03月14日 11:05
「これに着替えて」 小百合を迎えに来た拓馬が差し出したのは、ニットでノースリーブのワンピース。 胸元から膝の上までボタンの前開き。 「下着は着けないで、素肌に直截着て」 「は、はい・・でも、これ... 続きを読む
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2024年03月13日 11:52
犬塚幸三の離れのリフォームは終了しすでに母屋の建て替えは始まっていた。 それに伴い、幸三、妻の小百合、長女のひとみ、次女のかおりは、離れに仮住まいをしていた。 「お姉ちゃんと毎日一緒じゃ息が詰ま... 続きを読む
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2024年03月12日 16:34
拓馬に半身を抱き起された小百合は伏し目がちに涙を流していた。 「奥様、素敵でしたよ」 「・・私・・こんな惨めな・・穢されて・・もう・・」 「ちがう、とても妖艶で、色っぽく、ますます好きになりまし... 続きを読む
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2024年03月11日 12:15
次女のかおりを出産してから、幸三と肌を重ねたのは数回しかなかった。 それも幸三が正体を無くすほど酔って帰って来て、犯すようにリビングで、或いはキッチンで咬合しただけであった。 それでも、小百合は... 続きを読む