- 名前
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- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、裸の社長夫人様2
2024年04月25日 12:34
(だめ・・・これ以上はだめぇ・・あぁ・・また・またっ・・)
何度も寄せてくる快楽の波に揉まれ、気が遠くなりそうになりながら、ひとみは悶えていた。
(あぁ・・拓馬さんの指に、オチンチンに、私が奪われるっ・・ママに見られて恥ずかしくて死にそうなのに抗えなくて・・・疼いて・・ゾクゾクが止まらなくて・・・何度も何度もイカされて・・・)
初めてから数回はひとみの同意のないままの咬合だった。ひとみは、その度に気を失っていた。
拓馬を受け入れてから、それまでの経験したセックスが児戯であると気付かされた。
それからは、積極的に誘わないでも、拓馬に媚びる自分がいた。
そんな時、拓馬は何も言わず、ひとみを抱いてくれた。
拓馬に抱いてもらう事が当たり前になり、悦びになった頃から、ひとみが目を覚ますと,母の小百合がいた。ひとみの側で、拓馬は小百合を犯していた。時には、行為が終わって、小百合が拓馬を綺麗に口奉仕していた。
初めて見た時のショックは徐々に薄らいでいた。それを咎める事で、拓馬との関係が壊れる事が怖かった。次第に母の淫靡な姿に自分も淫らに流れて行った。小百合の方が、そんな関係に抗っていた。
「ひとみちゃん、許して・・・こんなママ・・・を許して・・」
泣きながら小百合は許しを請い、拓馬に犯され続けていた。
家が完成し、ひとみが大学を卒業、就職して1年も経った頃、主人の幸三が離婚を切り出した。
それを聞いた拓馬は幸三に「ひとみさんと結婚したい」と言った。
もちろん、ひとみと小百合の承諾は得ていた。
幸三としては願ったりかなったりであった。自分が外に作った息子を引き入れる事で、多少の後ろめたさもあったが、安心して厄介払いが出来るのである。
そして、拓馬とひとみが結婚、暫くして幸三と小百合の離婚が成立。小百合は拓馬とひとみが引き取り、同居する事になった。次女のかおりは、父、幸三との同居を望み、新しい家族と暮らしている。
拓馬達が暮らしているのは、小百合が慰謝料として貰った、小百合名義の4LDKの高級マンションである。
拓馬、ひとみ、小百合の新生活が始まった。
「ひとみ、お義母さん、これからよろしくお願いします」
「こちらこそ…」
二人の結婚が決まってから、拓馬に抱かれる事の無くなった小百合は少し物足りなさを感じながらも安堵の気持ちで、娘夫婦に頭を下げた。
三人での楽しい晩餐が終わって、少し飲んだところで、ひとみが小百合を別の部屋に呼んだ。
「どうしたの、ひとみちゃん」
「今日から私達は新しい価値観で、誰にも何にもとらわれずに生きていきたいの。ママと拓馬さんと、もしかしたこの先、産まれる子も」
「?」
「ママ、これに着替えて」
ひとみが差し出したのは、黒いドレス。
小百合が広げてみると、黒いウエディングドレスだった。
「これは?」
「ママも、拓馬さんのお嫁さんになるの」
「そ、そんなこと・・・出来ない・・許されない・・」
「ううん、やるの。三人の為に、新しいスタートなの。さあ、着替えて」
そう言って、ひとみが部屋を出た。
暫く考えていた小百合は、おずおずと着替えた。
下着からストッキング、手袋まで黒の衣装。
「ママ、出来た?」
部屋を覗いたひとみは、純白のウエディングドレス姿だった。
「まあ、ひとみちゃん綺麗・・」
小百合は自分の事も忘れて、我が子の姿に目を奪われた。
結婚式の時と違う少し露出の多いドレスのひとみはこぼれる様な笑顔だった。
「ママも素敵・・・さぁ、旦那様がお待ちかねよ」
二人は手を繋いで、拓馬の待つリビングに。
「おぉ~~二人とも良いねぇ~とても綺麗だ。素晴らしい」
二人は拓馬の前のソファーに腰を降ろした。
「こんなにしてもらって・・わたし・・」
「お義母さん、もうオドオドしないで。この部屋にいる時は、僕達三人だけなんだから」
「そうよ、ママ。私も最初はショックだったけど、今は何とも思ってないし、これからもっと色んなことがあるかもしれないし」
ひとみが小百合の手を握って、顔を寄せた。
「えっ」
そのまま、ひとみが小百合にキスをした。
唇が触れるだけのキス。
「ママ、これは親愛のママにキス」
話ながら唇を重ねるひとみ。
「次は、ママと恋人になるキス・・・」
ひとみの舌が小百合の唇を押し分けて入っていく。
小百合は、静かに目を閉じて、ひとみの舌に自分の舌を絡ませた。
「ひ・・・ひとみちゃん・・」
舌を吸われ、胸を揉まれる小百合が甘い声を漏らすと、ひとみの手が小百合のドレスの裾をまくり始める。
腿までの黒いストッキングと同色のレースのパンティが露わになり、その上からひとみの指が隠された淫烈をなぞる。
ひとみの舌が小百合の首筋から鎖骨に降りて行くと、小百合はドレスの胸元を下げ、胸を出す。
ひとみの舌が小百合の濃い茶色の乳首を嬲る。
「このおっぱいが拓馬さんを狂わせたのね・・」
「あぁ・・ひとみ・・ちゃぁん・・」
「あぁ、ママ・・いやらしいぃおっぱいね・・」
チュウチュウと音をたてる。
「あぁぁ~~いいぃ・・・」
「いいの? いいのね、ママっ・・ママも触って、ひとみを気持ち良くして・・」
小百合の手がひとみのドレスを捲って、白いストッキング、ガーターベルト、が露わになり、ノーパンのソコに指が触れた。
「あぁん・・ママ・・・こんなに濡らした淫乱な娘を・・あん・・許してぇん・・あっ・・」
「い・・淫乱なんかじゃ・・・ない・・ひとみちゃんはとても素敵・・・可愛くて・・私・・」
「あん・・いいぃ・・ママも素敵・・拓馬さんとの・・いつも・・あぁ‥憧れて・・ああっ‥ヤキモチ妬いてぇ・・やぁん・・・濡らしてェ・・・アン・・ママ・・いいぃ・・・いいのぉ・・」
ひとみの指も小百合のパンティの脇から滑り込み、無毛の蜜壺に差し込まれていく。
「・・あぁ・・ひとみぃちゃぁん・・・わ・・わたしも・・あぁ・・・濡らして・・・二人を見て、あぁ~濡らしてぇ・・いいぃ・・あぁ・・・あぁん・・はあぁぁ~ん・・」
「おやおや、二人で盛り上がってるね」
拓馬は、服を脱ぎながら立ち上がった。
「僕は仲間はずれかな?」
ひとみが拓馬に向って手を差し伸べた。
「こんなに淫乱な親子にしたのは誰?」
「・・」
小百合も微笑みを浮かべ、小さく頷いた。
拓馬は真っ裸で二人の間に座った。
股間の肉棹は脈打つように血管が浮き出し、これ以上ない程に怒張している。
小百合とひとみは、目を合わせながらそれに舌を伸ばしていくのであった。
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