- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妄想劇場さんのウラログ一覧
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2015年10月12日 17:28
子供達に手がかからなくなって、教職に戻って数年、しっかりオバチャン先生になっていました。 サービス残業や、休日出勤は当たり前になっていて、連休の今日も午後から学校に来ていました。 私の他にも三人... 続きを読む
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2015年09月18日 18:01
大学生までは田舎で暮らしてました。 就職で憧れの都会で念願の独り暮らしを始めました。 初めての通勤列車は凄まじく、TVなんかで視てはいたけど、想像をはるかに越えていました。 そして、初めての痴漢... 続きを読む
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2015年09月16日 14:52
門から入ると、直ぐ右側に守衛小屋がある。 小砂利が敷き詰められた広い平地には大型トラックが何十台も停められるように細いロープが這わせてある。 敷地の奥には本社の社屋と工場、社宅、下請けの会社が数... 続きを読む
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2015年05月27日 11:30
(ヤバい、バレてた…) 勇作から冷たい汗が吹き出した。 ただ、そんな状況の中でも股間のモノは隆々と反り返っていた。 「ねぇ、ユウチャン、私のパンティに変なこと、してるわよね?」 「…」 「違うの... 続きを読む
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2015年05月20日 16:05
百合は気だるさを感じながら、ベッドから這い出た。 (どうしたのかしら、あたし…頭が重い…) パジャマのままで、出張の為の夫の準備を済ませた。 着替えようとタンスの前に立って動けなくなった。 (明... 続きを読む
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2015年05月14日 17:28
勇作が小学3年生の時に母が亡くなった。 鍵っ子になった勇作の為に、父は人を頼んだ。 近所のオバサンが、午後3時頃から7時頃まで来て、家事や勇作の世話をしてくれた。 オバサンは中野さんと言い、子供... 続きを読む
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2015年04月08日 17:20
僕の勤めている会社に、隣の奥さんがパートとして、やってきた。 部所も違い、暫くは挨拶も出来なかったが、1ヶ月程経った頃に、社員食堂で一緒になった。 二人で話しながら、食べていると、僕が仲良くして... 続きを読む
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2015年03月09日 17:24
ブルは自分に跨がっていた百合香を軽々と持ち上げると、ドクの黒肉棒の上に持っていき、跨がせ、静静と百合香の身体を落としていく。 「あああぁぁぁ~~~ん、大きいぃぃ~~~」 黒肉棒の楔が百合香の中... 続きを読む
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2015年03月06日 17:51
百合香の足元に四つん這いになったブルは、開いた足の中のデルタ地帯を眺めるようにしながら、百合香の左足の甲に唇を這わせた。 ブルの舌は一端、脛まで舐めて、足を持ち上げると、親指から、指の股を舐め、... 続きを読む
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2015年02月02日 17:28
ポチとの交合は百合香を満足させるものだった。 ポチが浅く、深く、優しく、強く、後ろからペニスを突き込む度に百合香は声をあげ、身悶えを繰り返した。 「アアアァァァァ~~~、ダメぇ~~、いくっ・い・... 続きを読む