- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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自慰
2015年04月08日 17:20
僕の勤めている会社に、隣の奥さんがパートとして、やってきた。
部所も違い、暫くは挨拶も出来なかったが、1ヶ月程経った頃に、社員食堂で一緒になった。
二人で話しながら、食べていると、僕が仲良くしてる、古参のパートのおばちゃんが寄って来て、奥さんの隣に腰を降ろし、仲間に入った。
おばちゃんはガツガツ食べながら、奥さんに話し始めた。
「山本さん、この若いのには気をつかなさいよ。もうすぐ30才になるのに、まだ独身で、時々、隣の家の奥さんの干してある下着をオカズにオナニーしてる変態なんだから。」
僕は驚いて、口からお茶を吹き出した。
奥さんはニコニコ笑ってる。
以前、おばちゃんに、軽い冗談で、そんなような事を言ったが、まさか、このタイミングで話すとは思ってなかった。
「その奥さん、魅力的な人なのかしら?」
奥さんは、いたずらっ子のような笑顔をする。
「あら、彼女もいない独身男だもの、女なら誰でもいいんじゃない。」
僕が返事をする前におばちゃんが答えた。
「…綺麗な人ですよ…」
やっと呟くように言うと、奥さんは、うふふ、と小さく微笑んでいた。
結局というか、当然というか、僕と奥さんが隣同士なのを、おばちゃんには話せませんでした。
それから、奥さんと話すこともなく、契約が切れて、奥さんは会社を辞めました。
僕は、やはり時々、奥さんの下着をオカズにしてました。
その日は休日で自分の部屋から隣の家を見下ろしていました。
家の中にいた奥さんと目が合ってしまった。
バツが悪かったが、小さく頭を下げると、奥さんは小さく手を振ってくれたが、直ぐに姿が見えなくなった。
窓から離れてベッドに座った時、階下の母が、電話だと僕を呼んだ。
家電にかかるなんて珍しいと思いながら出てみると、隣の奥さんだった。
「どうしたんですか?」
「ごめんなさい、携帯の番号しらなかったので。」
「僕がかけ直しますよ。」
奥さんの携帯の番号を聞いて、部屋に戻って、かけた。
「どうしたんですか?」
「雅人君が見えて、仕事に行ってた時に聞いた話を思い出したの。」
「えっ…」
冷や汗が流れる。
「また、一人でするとこだったの?」
「いや、あの、そんなことは…」
「雅人君の御両親に言い付けちゃおうかな…、お宅の息子さん、変な目付きでうちの洗濯物、見てるんです、って。」
「えっ、そ、それは…」
「うふふ、うそよ、そんなこと、言わないわよ。それより、ちょっとうちに来ない?御茶をごちそうするから。」
僕は、不安で一杯になりながらも、ちょっとだけエロい期待もしながら、ノコノコ、隣に行った。
リビングに通された。
隣の部屋との境の戸が半分ほど開けてあり、隣の部屋は和室である。
僕の部屋から見えるのが、その和室だった。
「もうすぐお昼だし、ビールにしようか?」
奥さんはビールを出してきた。
隣でも、ほとんど話したこともなかったけど、ほんの数ヶ月、同じ会社にいたというだけで、何とか話しは出来た。
「雅人君、あとでパソコンちょっと見てくれる?」
「いいですよ、調子悪いんですか?」
「うん、息子が変なサイトばかり見るからかな…、どこも年頃の男には困るわね。」
「エロサイトですか?」
「うん、多分。うちのも誰かの下着でオナニーとかしてるのかな…。」
「あっ…、それは、おばちゃんに冗談で言っただけで、あの、違うんです。」
「え~、冗談だったの?綺麗って言われて、喜んでたのに、なぁ~んだ、がっかりだわ。」
「いや、それは本当で、そう思ってて…」
「えっ、じゃあやっぱりオナニーしてた?」
「あ、あの、あ、す、すみません…」
「うふふ」
「奥さん、魅力的なので、つい…」
「でも、見える所に干してある下着なんて、全然普通じゃない、あんなんでオカズになるの?」
「いや、だから、あの…下着を見て、それを着けている奥さんを妄想しながら…」
冷や汗が脂汗に変わってきた。
「おばちゃんが言ってたとおり変態だね、うふふ。」
奥さんは立って、半分ほど開いていた隣の部屋の戸を全開にして、部屋に入って、僕を呼んだ。
「ほら、雅人君の部屋の窓が見えるわよ。」
奥さんと並んで、自分の部屋を見上げる。
「おばちゃんの話を聞いてから、雅人君に見せてあげようと思って、時々、ここで着替えていたのよ。」
「えっ?」
「でも、なかなか時間が合わなかったのかな? それとも、あんまり見たくないかな?」
「いや、とんでもない、あの、見たかったです、見たいです。」
自分の部屋から奥さんに視線を戻した時に、部屋の隅に干してある下着が見えた。
リビングからも僕の部屋からも見えなかった下着は赤いブラ、赤いレースのパンティだった。
「あっ、やっぱり生身のオバサンより、下着がいいのね?」
「いえ、あの、そんなこと…」
「今は、黒よ…」
僕は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。
奥さんは、ブラウスのボタンを一つ外して、襟元を少し開けた。
首を伸ばして覗きこむ。
胸の谷間、ふっくらとした双丘を包み込んだ黒いブラは上の方だけが見えてレースとシースルーだ。
もう少し開ければ、胸の頂点まで見える。
股間が熱くなってくる。
奥さんは、また一つ、ボタンを外す。
覗きこもうとすると、奥さんは両手で、隠すように胸元を隠した。
「見たい?」
「はいっ!」
「見て、オナニーする?」
「えっ?」
「私を見ながらオナニーしてね。」
僕が頷くと、奥さんはボタンを全部外して、ジーンズを脱いだ。
少し膨らんだ下腹の下は、黒いレースのパンティで、中に淫毛が見えた。
ブラウスの前を開けると、黒いブラから透けて、大きめの乳輪と尖った乳首。
僕は、ズボンとトランクスを脱いで、怒張した逸物を握る。
奥さんはカーペットに腰を降ろし、足を開いて、身体を少し後ろに倒し、片手でブラの上から胸を揉む。
「あぁ・・、いつもしてるみたいにして・・あたしに見せて・・・」
奥さんに見詰められながら、僕は逸物を扱き始める。
「あぁん、雅人君…、いやらしいぃ…あたしを見ながらオナニーしてる…あん…」
奥さんはブラの中に手を入れて、胸を揉んでいる。
「あぁぁ・・・雅人くぅん・・いいわよ・・」
奥さんの甘い声に、僕の逸物からは透明の液が滲み出してくる。
「あぁぁん、雅人君、もっとそばに来て、ちゃんと見せて…」
奥さんに近付いて、扱くスピードを速める。
「ううぅ~ん、凄いわぁ…、ああぁぁ~ん…」
片方の乳房をブラから取り出し、乳首を摘まんで奥さんは悶える。
「ううっ、もう、もう出ますっ!」
「いいわ、出して、出して!」
逸物から飛び出した白い液体の最初は、奥さんを飛び越えてカーペットに落ちた。
そして、勢いが弱くなって、奥さんの身体に降り注がれた。
「凄いわぁ、水鉄砲みたいにビュッーって、飛んじゃうのね…、で、まだ硬いままなんだ…、まだ出るの?」
僕は、奥さんを見下ろし、逸物は握ったままだった。
「もう1回出す?」
奥さんは片手を後ろに付いて身体を支え、もう片手をパンティに射し込んで、僕を見上げた。
「ああぁぁ~雅人くぅん、もっと出してみてぇん…」
僕は、また扱き始めた。
「雅人くぅん、オバサンはどう?また、出せる?」
「凄く素敵で、魅力的で、いやらしいぃです…」
「雅人くぅんも、いやらしいわ、変態みたいだわ…」
僕は、奥さんの足の間に入って、身体を沈めていった。
「ああぁぁ~、そんなに近くで見ないでぇん~」
パンティの中で奥さんの手は動いている。
僕は、さらに顔を寄せた。
「ああぁん、そんなに見詰めちゃ、いやぁ~ん…」
奥さんの中指が見え隠れして、奥さんの喘ぎ声が大きくなっている。
我慢しきれなくなり、パンティに手をかける。
「あっ、だめぇ、見るだけよ、触っちゃダメぇ~!」
奥さんは身体をお越し、あわててパンティを押さえた。
その手を払い、僕は、パンティを毟り取った。
「ダメぇ~、見るだけなの、触っちゃだめなの、ルール違反よ!」
奥さんの声を無視して、太ももを抱えると腰を突き出す。
「だめダメダメっ、入れたらダメぇ~!」
奥さんは僕のモノを入れさせまいと、握る。
握られたまま、手から飛び出した逸物の頭を、奥さんに突き刺した。
「ああぁぁ~雅人君、だめよ、入れないで、だめよぉぉ~!」
奥さんは身体を捩って抵抗したが、僕が奥さんの手首を握ると、奥さんは逸物から手を離し、僕は、そのまま奥さんの奥深くに入っていった。
「ま、雅人くん、童貞じゃなかったの?」
「違いますよ、今は彼女がいないだけで…」
僕は、ゆっくり腰を使い始めた。
「ああぁぁ~~ん・・だ・め・あん・・あ・まさと・くぅ・・ん・・だめん・・・あぁ・」
徐々にピッチを速める…。
「ああぁん、・・だめよぉぉ・・あっ・あっ・あ・・でも…いいっ・・・いい・わ・・いいぃ・・・ああぁぁ・・・いいのぉ~~、いいのよぉ~~」
僕は、腰を使いながら、上半身も脱ぎ、喘ぐ奥さんのブラを剥ぎ取ると、胸を揉みながら、乳首を口に含んだ。
このウラログへのコメント
ゆっくり距離が縮まるのも珍しい展開、と思っていたら、一気に加速!こういう感じ、たまらないです。
> ペルソナさん
ありがとうございます。本当は、もっともっと時間をかけたかったのですが、デジ用に、結論を早めてみました(笑)
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